マーンドゥーキヤ・ウパニシャッド(2.2.4)

・pranavo dhanuh sharohyAthmA
brahma thath lakshyamuchyathe
apramaththena veddhavyam
sharavath thanmayo bhaveth
・プラナヴォー・ダヌフ・シャローヒャートマー
ブラフマ・タッラクシャムッチャテー
アプラマットゥテーナ・ヴェッダッヴャム
シャラヴァトゥ・タンマヨー・バヴェートゥ
・意味:プラナヴァ(オーム)は弓である
アートマ(自己)は矢である
ブラフマー(神)は標的である
瞑想(弓)によって自己(矢)を制御することで
神(標的)を射ぬくことができる

マーンドゥーキヤ・ウパニシャッド(2.2.4)の一節です。
神と一体になるためには、プラナヴァ(原初音、オーム)というマントラの弓を用いて、自己(アートマ)という矢を制御し、神という標的を射ぬくことに例えられます。
弓(瞑想)に熟達することは、神に一体になることの近道といわれます。
このマントラが収録されているCDには以下のCDがあります。
・「ヒマラヤン・チャント」(トラック9)