65歳を人生のピークにするのはいかがでしょうか?

皆さまは、心身の充実度から考えて、人生のピークは何歳くらいだと思われますか?
何に重きを置くかによって変わってくるかもしれませんが、充実度は体力の占める割合が大きく影響するため、おおむね20~40代と考える方が多いのではないでしょうか?
しかし、日本人の寿命はほどなく100歳時代にはいるとも言われています。
そう考えた時に、人生のピークは65歳くらいにもってくるのが、バランスとしては自然なのかもしれません。
これは根拠なく申し上げているわけではなく、今までヨーガなどに熟達した方々を見てきて、60代後半から70代がもっとも活動的だと感じたことに起因します。
もちろん、長寿になるとはいえ、肉体は年とともに衰えていくわけですから、身体を使う達人ならいざ知らず私たち普通の人間が65歳にピークをもってくるのは難しいかもしれません。
しかしマイペースなヨーガの実践を通じ健康を維持し、さらには、ルドラークシャなどの使用により、潜在的な病気などの改善をし、ヤントラの使用や、プージャーを利用し、生命の幸福を脅かす要素を取り除けば、大部分の方は、65歳以降にピークにもっていくことは不可能ではないかもしれません。
日本で一生を終える場合、ヒンドゥー教でいう四住期のような人生を送るのは難しいでしょう。
現在の社会情勢から見るに、70歳以降も労働にいそしまなければならないかもしれません。
しかし、65歳以降にピークをもってくることにより、林棲期や遊行期にあたる時間を、敬虔なインド人ヒンドゥー教徒に負けないくらい有 益に過ごそうではありませんか!

(文章:ガネーシャ・ギリ)

‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥
[ガネーシャ・ギリ 同行]最強厄除開運・インド縦断 – 女神と聖者とガンジス川から力を貰う旅

ガネーシャ・ギリ氏共著 『インド占星術と運命改善法』

ガネーシャ・ギリによるインド占星術鑑定

ガネーシャ・ギリによるヨーガクラス
‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥

ハヌマーンの守護

前回に続きヤントラの不思議な話をご披露させていただきます。
以前、あるクライアント様から電話がありました。何でも車で高速道路を走っていたら、突然どこからともなくバールが飛んできて車に刺さったとのこと。
ご本人に怪我はなかったそうなのですが現在はパーキングエリアにおり、警察の到着を待っている、とのことでした。
この方のホロスコープをみると、その時はちょうど水星・ラーフ・ケートゥのタイミングでした。
この方の土星は4室(乗り物を表します)が自分の家なのですが、度数的に非常に性質が悪く、水星の家で、ケートゥと同居しています。
そしてラーフとケートゥは、その土星を除いて、部分的なカール・サルプ・ドーシャ(過去記事ご参照ください)を形成しています。
この数か月前に鑑定にいらしたときに、すぐにやってくるこの時期(水星・ラーフ・ケートゥ)はかなり危険だと感じました。
そのため、いろいろ検討し、1種類ですべての星をなだめられるハヌマーン・ヤントラの礼拝をお勧めしました。
ヤントラが届くとこのクライアント様は、熱心にマントラを唱えたそうです。
改めてすべての星を詳細に検討すると、他にも良くない星が絡んでおり、この時期本来ならもっと致命的な事故になっていた可能性が非常に高いです。
ハヌマーン・ヤントラが厄災を最小限に抑えてくれたのは間違いないと思います。
神々の依り代ともいうべき、入魂されたヤントラや神像を礼拝することは、人生を本質的に豊かにするだけでなく、大きな守護が与えられるのは間違いないでしょう。
まさに「備えあれば患いなし」ですね。

(文章:ガネーシャ・ギリ)

‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥
[ガネーシャ・ギリ 同行]最強厄除開運・インド縦断 – 女神と聖者とガンジス川から力を貰う旅

ガネーシャ・ギリ氏共著 『インド占星術と運命改善法』

ガネーシャ・ギリによるインド占星術鑑定

ガネーシャ・ギリによるヨーガクラス
‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥

厄災の身代わりになった可能性

先日、クライアント様から「ヤントラのアクリルガラスに罅(ひび)が入った。」というご連絡をいただきました。
何もしていないのに罅が入ったそうです。
写真を拝見するとダス・マハーヴィディヤー(ダシャ・マハーヴィディヤー)のヤントラのちょうどカーリー・ヤントラからマータンギー・ヤントラにかけて不自然なカーブを描いて罅が入っていました。
専門的な話で恐縮ですが、気になったのでこの方のホロスコープを改めて見てみると、この方は現在水星と土星の時期におられました。さらにこの件が起こった時は一番下のダシャーに太陽が入っていたと思われます。
この方は蟹座(のラグナ)で、水星・土星ともに損失を表す12番目の部屋在住です。
水星は自分の部屋に住んでいますが、蟹座の土星は良くないとされる7、8番目の両方の部屋の主で、12室に居るという非常に良くない配置です。「死の部屋」でもある2番目の部屋の主の太陽は1番目の部屋で傷ついたラグナ(アセンダント)と同居しており、さらに深く傷ついた木星からドリシュティされて(睨まれて)います。
カーリー女神は土星と関連が深く、マータンギー女神は太陽と関連が深い神様です。
またマータンギーはサラスヴァティ女神のタントラ型とも言われ、なにやら水星との関連も匂わせるものがあります。
以上のことを考えると、このヤントラの罅は、所有者が遭う可能性のあった厄災の身代わりになった可能性が感じられます。
翌日さらにご本にからメールがきまして、罅はヤントラ全体に広がってしまったとのこと。実はこの方は他にも力を失った複数の星をもっており、さらにそれが関係している可能性があります。
ヤントラが本当に身をもって守ってくれたのでは、と感じます。
もちろん、最初からアクリル板が弱かった可能性もあり真相はわかりませんが、いずれにしましても入魂された適切なヤントラを所有し、礼
拝を続けることは、厄災の除去と幸福の獲得、さらには霊的進化に大きな効果があるのは間違いないでしょう。

(文章:ガネーシャ・ギリ)

‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥
[ガネーシャ・ギリ 同行]最強厄除開運・インド縦断 – 女神と聖者とガンジス川から力を貰う旅

ガネーシャ・ギリ氏共著 『インド占星術と運命改善法』

ガネーシャ・ギリによるインド占星術鑑定

ガネーシャ・ギリによるヨーガクラス
‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥

動かせる神像、動かせない神像

入魂した神像には設置後、動かせるものと動かせないものがあるのはご存知でしょうか?
これはプラーナ・プラティシュタ(入魂)のやり方によって変わるそうなのですが、動かせるタイプの神像は文字通り動かせますので、一旦お祀りした後に設置場所を変えたりすることは自由です。一方動かせない神像は大地のエネルギーとつながってしまっているので、文字通り「安置」したあとは動かすことはできません。
大地とつながったものは、常にエネルギーを吸い上げているので強力な力を持ちます。そのため寺院の神像はこの形をとっているものがほとんどだと思われます。
一方、動かせるタイプの方は、マントラを唱えることにより神格を「毎回呼び出す」形に近いのだと思います。
一般の家庭でお祀りする場合、もちろんどちらも可能ですが、動かせない神像は、誤って触れて揺らしてしまってもエネルギーが落ちたりしますので、注意が必要です。
現在持ち家の方で引っ越す予定もなく、神像の設置場所は生涯変えない、さらに少しの振動では動かない大きな神像を希望の場合は、動かせないタイプでもいいと思います。しかしそうでない場合は、経験上動かせるものの方がいいのはと感じます。
もっとも、こちらのシーターラーマのサイトを通じて手に入れることのできる神像は動かせるタイプものですので、このお話はご存じなくても全く心配はいらないのですが、念のためご説明させていただきました。
(インドは広い国ですので、同じヒンドゥー教でも様々な解釈がある可能性があります。また神像の材質によっては例外則が働くものもあります。今回の記事は、「そういう考え方があり、わりと一般的である。」ということで、ご理解ください。)

(文章:ガネーシャ・ギリ)

‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥
[ガネーシャ・ギリ 同行]最強厄除開運・インド縦断 – 女神と聖者とガンジス川から力を貰う旅

ガネーシャ・ギリ氏共著 『インド占星術と運命改善法』

ガネーシャ・ギリによるインド占星術鑑定

ガネーシャ・ギリによるヨーガクラス
‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥

ダス・マハーヴィディヤーは惑星をなだめる

ドゥルガー女神の10の化身であるダス・マハーヴィディヤーには、ラグナ(アセンダント)とすべての惑星をなだめる力があります。
カーリーは土星、ターラーは木星、トリプラ・スンダリーは水星、ブヴァネーシュワリーは月、チンナマスターはラーフ、バイラヴィーはラグナ、ドゥマーヴァティーはケートゥ、バガラームキーは火星、マータンギーは太陽、カマラは金星です。
これは、例えばヴィシュヌの10の化身がそれぞれの惑星に割り当てられたり、ドゥルガー女神の他の化身、ナヴァ・ドゥルガーがそれぞれ9惑星に割り当てられるのと同じようなことなのですが、例えばブヴァネーシュワリーのホーマがそのまま月のプージャーとしての側面を持つ場合もあるなど、惑星との関係は特に親密です。
また火星を支配するはずのバガラームキーがある種の心(月)の処方に使われたり、芸事(水星)の上達のために、太陽を支配するはずのマータンギーが祈られたり、なかなか複雑な作用も持ちます。
ダス・マハーヴィディヤーはインドでもそこまでポピュラーではなく、また古い神様のため、日本に住む私たちにとっては、情報が少なく、まだまだ謎に包まれた部分が多いです。
2018年3月のツアーでは、日本のツアーとしては、おそらく初めてGuwahati(アッサム州)のダス・マハーヴィディヤーの寺院を参拝することになると思います。
様々な秘密が解かれるのでは、と今から期待しております。

(文章:ガネーシャ・ギリ)

‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥
[ガネーシャ・ギリ 同行]最強厄除開運・インド縦断 – 女神と聖者とガンジス川から力を貰う旅

ガネーシャ・ギリ氏共著 『インド占星術と運命改善法』

ガネーシャ・ギリによるインド占星術鑑定

ガネーシャ・ギリによるヨーガクラス
‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥

軽視できないヴィシャ・ドーシャ

インド占星術において、土星と月が同じ部屋にあるヴィシャ・ドーシャは、例えば有名なカール・サルプ・ドーシャなどのようにあまり名前も知られておらず、一般的にはあまり重要視されていないかもしれません。
しかし、このヴィシャ・ドーシャは、月の強さや土星との距離、どの部屋に存在しているかなどの条件にもよりますが、かなり致命的な問題を与えることがあります。
例えば6室にあれば、酷い性質の敵に悩まされる可能性もありますし、8室にあれば命を削るような疾患などの可能性もあります。またこのドーシャがある方は、サターンリターン(土星が生まれた時にあった部屋に戻ってくること)とサディサティ(現在の土星の位置がホロスコープ上の月の近くにある時期:詳しくは過去の記事ご参照ください)も重なるため、軽視できないのです。
処方としては、どちらか一つではなく、月も土星もどちらもなだめる必要があります。
だだ、一般的には月の方をより多く癒すケースが多いようにも思います。
このコンビネーションをお持ちの方は自宅にシャニ(土星)とチャンドラ(月)の神像を祀り礼拝するとか、(特にその影響が強まる時期を中心に)ヴィシャ・ドーシャのプージャーを受けるなど、処方をお勧めいたします。
予め処方をして快適な人生を歩みたいものですね!

(文章:ガネーシャ・ギリ)

‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥
[ガネーシャ・ギリ 同行]最強厄除開運・インド縦断 – 女神と聖者とガンジス川から力を貰う旅

ガネーシャ・ギリ氏共著 『インド占星術と運命改善法』

ガネーシャ・ギリによるインド占星術鑑定

ガネーシャ・ギリによるヨーガクラス
‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥

インド縦断ツアーのお誘い

来年(2018年)3月に「最強厄除開運・インド縦断―女神と聖者とガンジス川から力を貰う旅」というツアーを開催いたします。
今回のツアーは、西インドのベンガル州、アッサム州、南インドのタミルナドゥ州の3つの地域を訪れ、そのすべてが、ツアーのメインという贅沢な旅です。

中でも、アッサム州のカーマキャ寺院寺院は、ダス・マハーヴィディヤーが祀られる寺院として、大変強力な寺院です。
この寺院の巡礼をツアーとして組むのはおそらく日本で初めてだと思います。
さらにこの地には、有名なバラジも祀られており、そこも訪れる予定です。インドでバラジと言えば、ティルパティのバラジが大変有名で、そこに落とされるお布施の額は、バチカンに続き、世界で2番目に多いと言われています。どんな無理な願いも叶えてくれると言われる大変強力な神様なのですが、それと同じ神様が祀られています。あまり知られていないのでゆっくり参拝できるものと思われます。
また、ガンジス川がベンガル湾に注ぐ聖地ガンガーサーガルで沐浴し、コルカタでは、ラーマクリシュナのゆかりの地と、カーリー女神の寺院、タミルナドゥではラーマナマハーリシゆかりの地と、プラティヤンギラデーヴィー寺院(ここも日本のツアーでは初めてと思われます)にも訪れます。
ここまで贅沢なツアーはなかなかないと思います。
私(ガネーシャギリ)が企画する同行ツアーは、おそらく生涯に10本ほどだと思いますが、前回に引き続きまさにクライマックスのツアーと言っていいでしょう。
この人生を本当の意味で豊かに生きるため、そしてご自身の死後や来世の本当の幸福のために強力なサポートをもたらすと思います。
よかったらご一緒しませんか?

(文章:ガネーシャ・ギリ)

ツアーの詳細は以下よりご覧いただけます。
最強厄除開運・インド縦断 – 女神と聖者とガンジス川から力を貰う旅

‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥
ガネーシャ・ギリ氏共著 『インド占星術と運命改善法』

ガネーシャ・ギリによるインド占星術鑑定

ガネーシャ・ギリによるヨーガクラス
‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥

意識を内側に向ける

神とつながるために、意識を内側に向けるという作業はとても重要ですし、事実そうおっしゃっている聖賢は多いと思います。
しかしながら、現代は外側からの多様な刺激に溢れ、意識を内側に向けるのは容易ではありません。
意識を内側に向けるために、本来であれば瞑想をするのがもっとも重要ですが、ハタヨーガの訓練を通じて意識を体に向ける習慣をつけ、そこから瞑想を実践するのもたいへんよいことです。

人間は本来、赤ちゃんの時は内側に意識が向いています。
社会生活に適応するために意識を外に向ける訓練が、結果として成長の過程で為されます。
瞑想をするということは、外に向いた意識を再び内側に向ける訓練と言っていいのかもしれません。
しかし、この訓練で得た内側への意識の向け方は、赤ん坊の時とは違い、制御され静寂と至福に満ちたものになるでしょう。

インド占星術的に見て、ホロスコープ上で、10番目の部屋に関係する星の時期や、ラーフという星が関係する時期、場合によっては金星が関係する時など複数のタイミングで、特に強く意識が外に向きがちになることがあります。
一概にそれが悪いわけではありませんが、神とつながりたい方は、留意して意識を内側に向ける訓練をするべきでしょう。
私たちの大部分は、残念ながら聖賢になれないかも知れませんが、神とつながり聖賢に近づくことはできるはずです。
毎日少しの時間でもいいので、瞑想の習慣をつけたいものですね。

(文章:ガネーシャ・ギリ)

‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥
ガネーシャ・ギリ氏共著 『インド占星術と運命改善法』

ガネーシャ・ギリによるインド占星術鑑定

ガネーシャ・ギリによるヨーガクラス
‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥

ワールドワイドな神様たち

ヒンドゥー教の神様は、仏教にも取り入れられ、日本にも結構入ってきているのは、皆さまご存知の通りです。
しかし、世界を見渡すと一見交流がなさそうな宗教・文化の中にも同じような神様がみられることがあります。
有名なところでは、キリストとクリシュナには共通点があるとか、シヴァ神と諏訪大社の神様は似ていて、リンガムと御柱は同じ象徴ではないか、とか、言われたりすることもあります。
これらはすべて有名な神様名ですので、古代になんらかの交流があった可能性はあります。
しかし、何度か書かせていただいている少々マイナーなバガラームキー女神も、日本神道の中に同じ神格を見ることができ、さらにはヨーロッパでも同じ神格が聖なる存在として祀られています。
これらは、間違いなく伝播の形跡があると、かつてそれを研究している学者の方からお話を伺ったことがあります。
(論争が巻き起こる可能性があるため、日欧のものがどのような神様かを公開する許可はいただいておりません。どうぞご了承ください。)

一方違った形で共通することもあるのかもしれません。
一部の方にはよく知られた話ですが、プラティヤンギラー女神は、エジプトのセメクト神と同じ神格だと言われています。
これは伝播した可能性も否めないのですが、両方の神様とも、それぞれの地域のその時代の賢者が深く瞑想し、意識の深淵で同じ神格を見出した可能性が高いとも言われているそうです。

時代を超えて古今東西の人間が同じ神に祈るというのは、ロマンを感じます。
いずれにしましても、ヒンドゥーパンテオンにはあらゆる性質の神様がおられます。
お気に入りの神様を見つけるのは、人生に豊さや潤いを与える一助になるかもしれません。

(文章:ガネーシャ・ギリ)

‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥
ガネーシャ・ギリ氏共著 『インド占星術と運命改善法』

ガネーシャ・ギリによるインド占星術鑑定

ガネーシャ・ギリによるヨーガクラス
‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥

幸運な人の努力

占星術のホロスコープで、よい星の配置の方はある程度自動的に幸せな人生を送り、配置のよくない方はある程度自動的に困難を伴う人生を送る・・・。
この表現は、残念ながらある意味で真理を含んでいます。
ただ・・・占星術の処方をしていて、幸運な方とそうでない方の運命の差よりも、行動の方に大きな違いを感じることもあります。
たとえば、鑑定を受けられた方に処方としてガーヤトリーマントラを唱えてください、と申し上げるとします。
「何回ですか?」と聞かれ、「毎朝、最低9回、できれば108回が望ましいです。」と申し上げます。
一般的に、幸運なホロスコープの持ち主は「108回ですね。わかりました。」とおっしゃることが多く、不幸なホロスコープをお持ちの方は、「9回ですか・・。毎日唱えなければならないのですか?唱えられるかな・・・。」のような回答をされることが多いです(もちろん個人差があります。)
ですが、実はこの傾向はかなり顕著に見受けられます。
つまり幸運な方は、(処方の実践において)その程度の努力は何とも思わず、不幸な方はそんな努力は難しいと思うことが多いのです。

昔、「天才とは才能に恵まれている人のことではなく、他の人ができないような努力を普通の顔をしてやってしまう人のことだ。」 というような話を聞いたことがありますが、占星術においても状況は似ています。

でも、大丈夫です。(私ガネーシャギリを含め)幸運でない運命の持ち主の方も、幸運な人と同じくらいの努力をすればきっと幸せになれます。
実践あるのみです。マイペースでいいと思います。コツコツと頑張りましょう。

(文章:ガネーシャ・ギリ)

‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥
ガネーシャ・ギリ氏共著 『インド占星術と運命改善法』

ガネーシャ・ギリによるインド占星術鑑定

ガネーシャ・ギリによるヨーガクラス
‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥