食欲の秋・ヴェジタリアンのすすめ

日本では食欲の秋ですね。様々な食材の美味しい時期ですが、ヴェジタリアンの立場から見ても植物系食材の美味しい季節です。そんな時期にヴェジタリアンになることによるメリットのお話を一つさせていただきます。
人生であらゆる意味で成功したい場合に、他者からの恨みを受けない方がいいのは、ある意味で当然のことでしょう。全く霊的なことを信じていない方でも、他者から恨まれたら何となく人生の展開にブレーキがかかるのを感じておられる場合が多いのではないでしょうか?
肉を食べるということは、その動物の無念の気持ちや、殺されるときの痛みや苦しみの感情を一緒に体内に摂取することになります。
それが、僅かとはいえある意味の運命のブレーキにならないはずはありません。
条件が同じなら、死ぬときに動物のような痛みを感じないと考えられている植物を摂取する方が、いいのではと思います。
秋の美味しい植物食材を感謝していただこうではありませんか。
なお、一部のヨーガ修行者の場合、キノコが禁忌になる場合もあるようですが、これは昔日の行者が、間違って幻覚作用のあるキノコを摂取してしまうことが多かったために出来た戒律だと、私はみております。
ご自身にグルが居られて、キノコを禁止されている場合はそれに従うべきなのは当然ですが、そうではなく、お一人で修行されている場合には、状況に応じてスーパー等で購入できる安全なキノコの料理を楽しむのも良いのではないでしょうか?
どうぞ豊かなヴェジタリアン生活をお楽しみくださいませ。

(文章:ガネーシャ・ギリ)

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ガネーシャ・ギリ氏共著 『インド占星術と運命改善法』

ガネーシャ・ギリによるインド占星術鑑定

ガネーシャ・ギリによるヨーガクラス
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常夏のインドのちょっと不思議で怖い思い出

先日、唐突に思い出したのですが、初めてインドに行ったときに、不思議なちょっと怖い体験をした記憶があります。今日はこの話をご披露させていただきます。
1994年12月、ヨーガの師のツアーで、南インドのコーチ(当時はコーチン)のホテルに泊まった時のこと。
今も交流のある同室の仲間とホテルの部屋に入った時に、とてもざわざわしていることに気付いたのです。
ホテルの壁にはカーテンがかけてあるのですが、その向こう側がとてもざわざわしているのです。
角部屋でそのカーテンの方向には部屋が無かったので、窓かと思い、カーテンを開けるとただの壁でした。
なんだかとてもゾッとしたのを覚えております。
その後、レストランで夕食をとった後に部屋に戻っても、ざわざわは収まっていませんでした。
何やら音楽のようなものまで聞こえてきて(外部の音ではなく、なんだかこの世ならざる不思議な調べでした。)
薄気味悪くなって、同室者と相談し、枕元にグルの写真を置いて就寝しました。
結局何も起こらなかったのですが、ざわざわは部屋をチェックアウトするまで続いていました。
今であればそれが何であるかわかりますし、対処の仕方もわかるでしょう。
ただそれは今から25年以上も前の話ですし、私もまだ今ほど修行を積んでいませんでした。
若き日ちょっと怖かった思い出です。
この世の中は目に見えるものだけでなく、様々なエネルギーで構成されています。
中には人間に対し良くない作用をもたらすものもあります。
サーダナを積むことは、副次的な効果として身の回りにある様々エネルギーの干渉に対しても、解析し防御する能力も身に着けます。
こういうことがきっかけでヨーガやサーダナを始めるものありかもしれませんね。

(文章:ガネーシャ・ギリ)

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ガネーシャ・ギリ氏共著 『インド占星術と運命改善法』

ガネーシャ・ギリによるインド占星術鑑定

ガネーシャ・ギリによるヨーガクラス
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50歳からのヨーガの勧め

占星術的には人間の寿命は最長120歳とされていますが、実際問題として健康にある程度の保証がつくのは50歳くらいまでだろうと思います。つまり人間の様々なパーツは50年はもつようにできているということで、言い方を変えれば、その先は故障が出てきがちになる、と解釈してもいいのだと思います。
現に50歳を過ぎるとそれまでの生き方のつけが大きく身体を蝕むようになります。
そしてその蝕まれた身体は、徐々に生きる気力さえも削っていきます。
しかし、50歳を過ぎてからでも大きく健康を回復する切り札となり得るのがハタヨーガの実践なのです。

15年ほど前、ヨーガの教師としても作家としても有名なH先生(女性)と面識を得たことがありました。
(現在はすでに鬼籍に入られていますが)当時は85歳くらいでしたが、毎日シールシャ・アーサナ(頭立ち)をされているとお話しされていました。
お話しぶりは、老人のそれではなく若者のような反応の早さでした。当時30代だった私は、将来こういう歳の重ね方をしたいものだと思った記憶があります。
私ガネーシャギリと同じようにある程度年齢を重ねてきた皆さま、物事を始めるのに遅すぎるということはありません。
良かったらハタヨーガの道を歩もうではありませんか。

(文章:ガネーシャ・ギリ)

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ガネーシャ・ギリ氏共著 『インド占星術と運命改善法』

ガネーシャ・ギリによるインド占星術鑑定

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ヨーガをはじめてから

前回少し触れさせていただいたように、私(ガネーシャギリ)は30年近く前にハタ・ヨーガを学び始めたわけですが、当時の私は、瞑想を10年以上やっていたとはいえ、心の中はいつも雑音で満ち溢れ、まだ20代だったにもかかわらず、体調はいつも最悪でした。
当時は野菜はほとんど食べず、肉ばかりの副菜で毎食3合の白米を食べる生活でした。
体重も90kgほどありました。また、それとは別に、生活習慣由来以外の身体の不調もありました。

ヨーガをはじめて、体調は徐々に回復し半年で体重は65kgに落ち、以降40代でインドレスリングの基礎訓練を本格的に開始するまでの20年ほど、ずっと60kg台をキープしていました。
食事はヴェジタリアンになり、以降現在に至るまで一度も肉を口にしたことはありません。

あの日からたくさんの時間が流れましたが、ヨーガが運命を変えるのは間違いありません。
ちなみに現在でも、ヨーガの修練を数か月中止すると、生活習慣由来以外の身体の不調は出てきますので、この不調は、占星術的(先天的)な原因と思われ、しかもヨーガの修練が、その問題の発生を防いでいるとも考えられます。
ヨーガは単なる体操ではありません。時に信じられない効果をもたらす、人類の英知のひとつなのだと思います。
どなたにとってもヨーガを実践することは、何物にも代えがたい財産になるかもしれません。

(文章:ガネーシャ・ギリ)

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ガネーシャ・ギリ氏共著 『インド占星術と運命改善法』

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日食は形のエネルギー

皆さまがこの文を目にするときは、日食の前かすでに日食は過ぎているかわかりませんが、6月21日の日食(日本では部分日食)は、夏至と重なることもあり、なかなかに世の中の状況に影を落としそうにも思います。
インド占星術的に見て(あるいは日本の伝統的な考え方から見て)、なぜ日食がこれほど忌み嫌われるかと言えば、それは形のエネルギーが人間や森羅万象に与える影響を、潜在的に恐れての反応だと思うのです。
真円だったものが、いきなり違う形に変わってくるわけですから、控えめに言っても、潜在意識はそれにかなりの驚きを覚えるに違いないのです。

コロナウィルスなどの社会不安が残る中での今回の日食は、インド占星術の観点からみれば、実際に大きな影響を与える可能性もありえます。
シーターラーマショップブログの読者の皆さまは、幸いにして日頃から何らかのサーダナ(マントラの詠唱や神様への祈りなど)を習慣にされている方が多い、と思います。
こうした心に不安定さが燻る時こそ、神に意識を向けていつも以上に祈ろうではありませんか。
きっと、皆さまが信奉するそれぞれの神格は振り向いて、やさしく包んでくださるに違いありません。
そして一人一人の真摯な想いが神に届く時、地球自体も癒されるのかもしれませんね。

(文章:ガネーシャ・ギリ)

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ガネーシャ・ギリ氏共著 『インド占星術と運命改善法』

ガネーシャ・ギリによるインド占星術鑑定

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星の力とルドラークシャ

人生で(主に物質的に)成功するか否かは、生まれつきの星の配置でかなりの割合が決まってしまっています。貧困にあえぐ運命の人が、努力を重ねある程度豊かな生活を送れる可能性は大いにあります。しかしそのような運命の方が大富豪になれることはまずありません。本当に残念なことですし、納得しがたいことでもあります。
しかしながら、一発逆転まではいかないものの、かなり満足できる内容で願望を叶える方法はインドには複数存在します。

時々書かせていただいておりますが、ルドラークシャを使った方法は、初心者でもかなり効果を感じやすいのがその特徴になります。今回はそのルドラークシャから十分に力を引き出す方法です。

ご自分に合うルドラークシャ、そして自分に富や成功、霊的成長をもたらしてくれるルドラークシャの面数がわかっておられる方は、そのルドラークシャを108個以上身に着けることがお勧めです。
たとえば、ご自分に合うルドラークシャが8面と6面だったら、8面マーラーと6面マーラー合わせて216個以上着けるという感じです。2面と3面と5面が合っているならそれぞれもマーラーを身に着け、合計が324個になります。
要はじゃらじゃら身に着ける感じになります。
普段仕事中などに着けていても問題のない恵まれた環境の方は四六時中、そうでない方は家に居る日や時間帯と就寝中に身に着けて生活します(寝ている間に首に絡まないように注意してください。就寝中は腕などに巻き付けるのもお勧めです。)
四六時中身に着け、きちんと禁忌を守り、マントラも十分唱え、浄化もメンテナンスも怠らなければ、数か月から1年ほどの間に驚くべき効果が期待できます(もちろん、個々の方のカルマにより効果には個人差がありますが・・)。
このルドラークシャの効果は、古来より言い伝えられてきましたし、私(ガネーシャギリ)のまわりの人たちも実践して、おおむねよい効果を上げています。
人生一発逆転とはいかないまでも、物質的・霊的に快適な生活が得られるかもしれません。
ただ、面数によっては多少高額になることもありますので、様々な条件が許す方は、試してみる価値もあると思います。

(文章:ガネーシャ・ギリ)

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ガネーシャ・ギリ氏共著 『インド占星術と運命改善法』

ガネーシャ・ギリによるインド占星術鑑定

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ヴァーラーヒー女神への祈り

コロナウィルスの問題が世界中を駆け巡りましたが、この記事を書いている時点で日本の緊急事態宣言は、首都圏など一部を除き解除されたようです。
このまま、すべてが元も戻ればいいのでしょうけれど、第二波、第三波の可能性もあります。未知のウィルスですから、どうなるのかはまだ全くわかりません。またウィルスの問題自体がこのまま収まったとしても、経済的な損失に陥った方もたくさんおられるでしょうし、色々なことが簡単に元に戻るとは思えません。
さらには、こんな状況の時に、さらに別の災害(台風や地震など)に遭遇しないとも限りません。
神の強い力を信じる方は、人知を超えた力に救いを求めたりするでしょう。それは昔から行われていることで、災害が続くときなどに大仏が建立されたりしてきました。

話は飛びますが、インドの隣、チベット文化圏では、昔疫病などが流行った時に、ヴァジュラ・ヴァーラーヒー(金剛亥母)という神様が降臨してきて、鎮める技術を伝えたという伝承があるそうです。
このヴァジュラ・ヴァーラーヒーは、インドのヴァーラーヒー女神と同じルーツを持つ神と考えられます。

チェンナイのプラティヤンギラー寺院の入り口に祀られているヴァーラーヒー女神(撮影禁止)を見ると、猪の顔・女性の身体をしており、その身体全体にたくさんの「眼」がついています。これは魔や邪を祓う眼と考えられます。
インドでもこの女神は社会不安がるときに拝むといい、と考えられているようです。
過去にヴァーラーヒー女神の記事を書かせていただいたことがありますが、ここシーターラーマではこの女神と縁をつなぐアイテムが入手可能です。
ピンとくるものがある方は、ご縁を結び、祈りを捧げることは、この社会不安が拭えない状況の中でも、大いなる安心を得られるかもしれません。

(文章:ガネーシャ・ギリ)

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ガネーシャ・ギリ氏共著 『インド占星術と運命改善法』

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バンガロールのプラティヤンギラー寺院4(星の力のインド紀行8・最終回)

アイヤッパンの神像は本当に生きているよう眼差しでしたので(入魂しているので生きているのですが)、私自身は今までこの写真をブログ等で公開したことはありませんでした。今回が初公開になります。
(もちろん他の参加者の方がSNSに上げたりはしていましたが・・。)
シヴァとヴィシュヌから生まれた、ある意味最強とも言われるアイヤッパンのアビシェーカは素晴らしいものでした。
神像を聖水で洗った後に、小さくカットした数種類のフルーツを神像にかけるというよりはペタペタ貼り付けていくように捧げていました。さらにその上から砂糖や蜂蜜をたっぷりかけるというプージャーを行っていました。
その間にもアイヤッパンの眼はどんどんらんらんと輝きを増し、まるで今にも立ち上がって歩きだしそうな感じすらしました。
実はインドの神様の中でも最強とされるアイヤッパンは、女性がご縁をつなぐのはわりと難しい神様と認識していました(アイヤッパン信仰の総本山・サバリマライは基本的に女人禁制)。しかしこのプージャーには地元の主婦たちも普通に参加していましたし、私のツアー参加者の女性たちもアイヤッパンにとても惹かれたようでした。
最後にプージャーで使われたカットフルーツがお下がりとして皆に配られましたが、南国の甘いフルーツに砂糖や蜂蜜がたっぷりかかっているため、大変に甘く美味しかったそうです。
ツアー参加者の元大学教員の方が、その後文献を調べてくださいましたが、プラティヤンギラー女神寺院で、ラリター女神がご本尊でも、なぜアイヤッパンがお祀りされているか、関連はわからないようです。しかし「プラティヤンギラー女神とヴァーラーヒー女神の合わさった姿にも見える。」とブログに書かれていましたので、もしかしたらそういった隠された意味があったのかもしれません。
最後の最後に最強の神様にまみえてたいへんに幸せでした。
今回のツアーは私ガネーシャギリの主催させていただいたインドツアーの中で最高のものになったと感じております。

(文章:ガネーシャ・ギリ)

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バンガロールのプラティヤンギラー寺院3(星の力のインド紀行7)

考えてみればこの日は12月31日でしたので、大きなお祭りをやるのは当然なのかもしれません。
この寺院でも、ご本尊の御開帳がありました。
出てきたご本尊は、アディシャクティ、つまりラリター女神でした。私は南インドで熱心に信奉されているこの女神の寺院を訪れたのは初めてでしたが、プラティヤンギラー女神の寺院なのに、ご本尊がラリター女神である、ということにも驚かされました。
後で知ったのですが、プラティヤンギラー女神は、シャクティ女神軍の大将のような扱いの為に、そういうことなのだろうと、想像することができました。
このツアーの前に、旅の安全を祈るために、ここシーターラーマのラリター女神の1000の名前(ラリター・サハスラナーマム)のプージャーやってもらっていたので、旅の最後の寺院のご本尊がラリター女神だったことは驚くとともに、喜びでもありました。

なお、ご開帳の最中に横の祭壇からずっと視線を送ってくる神像がありました。
まるで生きているようにずっと視線を送ってくるのです。
今考えれば、お寺の神像たちは入魂されているので、いわば生きているのですが、あまりに視線を感じるのでそちらをみると、ヨーガパッタと呼ばれる帯を下肢に巻いたあの神様でした。南インドで人気のあるアイヤッパンだったのです。

(文章:ガネーシャ・ギリ)

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バンガロールのプラティヤンギラー寺院2(星の力のインド紀行6)

インドでは何事も時間通りに進まない、という話は耳にしたことがある方も多いと思います。
ここ、プラティヤンギラー女神の寺院も同じで「15分で準備が終わる。」と言われたのですが、30分以上待っても、まだまだ準備に時間がかかりそうでした。
こういう時に焦ったり急かしたりするのは禁物で、寺院であれば神様のご機嫌を沿来れる可能すらある、と個人的には考えております。
あきらめて準備の様子をみると竹のような植物の葉をいっぱいぶら下げていました。
これはたぶん神社でよく見かける注連縄などから垂れ下がっている紙、つまり紙垂(しで)同じ意味を持つのでは、と直感的に思いました。
詳しく調べてみると、この葉でつくられたものは「トラナム」と呼ばれるそうで、やはり日本の注連縄と同じで聖域と外との結界になっているようでした。
一方、祭のあとに出されるカレーをよく見ると、肉や魚こそ使われていませんでしたが、たくさんのタマネギが刻まれていました。インド特有の皮の赤いタマネギです。
おそらく寺院で出される食事は、普通はニンニクもタマネギも避けるだろうと想像していましたので、ちょっとびっくりするとともに、土着の信仰に面白さに興味がますます増しました。

私たちが待ちくたびれたころ、ようやく準備ができて寺院に入れることになりました。
いよいよ素晴らしい祭祀が始ます。

(文章:ガネーシャ・ギリ)

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