新型コロナウィルス支援募金活動報告(その22)

新型コロナウィルス支援募金にご協力をいただいております皆様、誠にありがとうございます。

3月25日に始まった新型コロナウィルス感染拡大防止のためのインド全土の封鎖は、経済状況の悪化を受け、6月以降、段階的な措置の緩和が行われています。
インド全体では感染拡大のピークを過ぎましたが、これまでに累計感染者数は950万人を超え、死者数は14万人に迫ろうとしています。

12月2日に、身寄りのない高齢者や孤児が暮らす福祉施設へ、第11回目の物資の支援を行いました。
もっとも消費される食料品や生活必需品を中心に物資を集め、配送料を含めた合計は、Rs.34940(約49000円)です。
これまで3週間に一度の支援となっていましたが、今回も前回の支援から約3週間での支援となりました。

新型コロナウィルス感染の第3波が深刻になっていた首都のデリーでは、現在、農業改革に反発する農業従事者らの抗議活動が大きくなり、州境が封鎖されるなど、不安定な状況が生じています。
福祉施設へ物資を運ぶには、デリーから州境を越えなければならないため、前回から3週間目となる今週に支援をできるか不安でした。
どうにか物資を集めることができ、また州境の安全が確認できたため、無事に物資を届けることができほっとしています。

物資には、今回も甘いお菓子のラッドゥーを前回と同じだけ含めました。
特に大きな祝祭があるわけではないですが、皆様からたくさんの温かいお気持ちをいただいており、寒く暗くなるこの季節に、少しでも喜びの光を見出すことができればと思います。

コロナ禍に入り、経済的な事情や家庭の事情により、施設に入居を希望する人が増え続けているといいます。
精神的な病を患っている新規入居者も多く、見慣れない人などがいると取り乱すこともあることから、外部者はあまり交流を図ることはできません。
新型コロナウィルスの感染を防ぐ目的もありますが、それでも、施設の人々に温かく迎え入れられ、物資をお渡しする少しの間に、喜びを共有することができました。

特に現在の不安定な状況の中で、定期的に物資を支援いただいていることが大きな支えになっていると、心からの感謝をいただいています。
社会には多くの課題がありますが、お互いに関係し合いながらどこかで一つに繋がっていることを忘れずに、今後も活動してきたいと思います。

この度の温かいご協力に、心より御礼申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

(スタッフ:ひるま)

新型コロナウィルス支援募金活動報告(その21)

新型コロナウィルス支援募金にご協力をいただいております皆様、誠にありがとうございます。

3月25日に始まった新型コロナウィルス感染拡大防止のためのインド全土の封鎖は、経済状況の悪化を受け、6月以降、段階的な措置の緩和が行われています。
インド全体では感染拡大のピークを過ぎ、現在は1日の新規感染者数が4万人前後の日が続いています。

皆様からたくさんの温かいお気持ちをいただき、動物支援のご寄付が集まりましたことから、11月28日にデリーで動物を保護する施設へ医療物資を届けることができました。
当初、動物支援は封鎖や外出禁止の影響により飢え始めた地域動物への餌食のための支援として開始いたしましたが、社会経済活動の多くが再開している現在は、保護施設への医療物資の支援としてご寄付を募っています。

医療物資の支援は、前回から2ヶ月半ぶり、第5回目の支援となります。
獣医師の指導のもと、今回はRs.47814(約67000円)の医療物資を手配しました。
薬局にて8%の割引をいただいたため、配送料を含め、支払った金額はRs.44488(約62500円)となっています。

外出自粛の影響で、日本ではペットを飼う人が増えたというニュースも伝えられましたが、インドではペットを手放す人が増えていると伝えられています。
経済的な事情によりペットの世話ができなくなったことが大きな理由のようですが、ペットが新型コロナウイルス感染の原因になると誤った噂が流れたこともあると伝えられています。
捨てられた動物が徘徊することにより、縄張り争いで怪我をする動物が多くなりました。

医療物資は、前回に引き続き、怪我をした動物のための治療薬や、衰弱した動物のための栄養剤が主なものとなりました。
保護施設では、現在も保護される動物が多く、医療物資はいくらあっても足らないと言います。
救える命は限られ、無力感に包まれることがあっても、できることをひとつひとつ行っていくと、活動する人々の姿勢からはたくさんの気づきを与えられます。

不安定な状況が続く中で、継続してたくさんのご支援をいただいておりますこと、皆様への感謝をお預かりしています。
行動を起こすことで良い変化が生まれることを願い、今後も保護施設への医療物資の支援を継続していく予定です。
少しでも万物が安全に健やかに暮らすことができるように心から願っています。

この度の温かいご協力に、心より御礼申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

(スタッフ:ひるま)

新型コロナウィルス支援募金活動報告(その20)

新型コロナウィルス支援募金にご協力をいただいております皆様、誠にありがとうございます。

3月25日に始まった新型コロナウィルス感染拡大防止のためのインド全土の封鎖は、経済状況の悪化を受け、6月以降、段階的な措置の緩和が行われています。
インド全体では感染拡大のピークを過ぎたと見られていますが、一部地域では感染の再拡大が見られ、これまでに累計感染者数は860万人を超えています。

11月11日に、身寄りのない高齢者や孤児が暮らす福祉施設へ、第10回目の物資の支援を行いました。
もっとも消費される食料品や生活必需品を中心に物資を集め、配送料を含めた合計は、Rs.33590(約48000円)です。

今回も、前回の支援から約3週間での支援となりました。
ディーワーリーの祝祭の前となり、今回は祝祭に欠かせない甘いお菓子のラッドゥーを14kg購入し、支援物資に含めています。
福祉施設では、ディーワーリーの美しい飾り付けが行われ、入居者の方々は甘いお菓子のラッドゥーをとても喜んでくださいました。
現在の状況には不安を感じることも多くありますが、巡る季節の中で日々を祝うことを欠かさないインドの文化には、豊かに生きる術を学びます。

一方、福祉施設は首都のデリー近郊に位置しますが、デリーではここに来て感染者数が急増し、過去最高を記録する日が続いています。
この新型コロナウイルスによる影響を受けて、さまざまな理由により、入居を希望する人が増え続けているといいます。
この状況で活動を止めることはできず、さまざまな方面に支援を求めながら、可能な範囲で受け入れを行っているとのことでした。
少しでもより良い方向に社会が動くよう、私たちも行動することを忘れずにいたいと気づかされます。

感染防止のために、入居者の方々と必要以上に接することはできませんが、皆様のご多幸とご健勝をお祈りしていますと、温かいお気持ちをお預かりしています。
この時に喜びを共有でき、とても嬉しく思います。
いよいよディーワーリーを迎え、皆様にも大きな恩寵がございますように、心よりお祈り申し上げます。

この度の温かいご協力に、心より御礼申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

(スタッフ:ひるま)

シーズインディア支援事業の活動報告

シーズインディア支援事業にご協力をいただいている皆様、温かいご支援をいただき誠にありがとうございます。

インドでは、新型コロナウイルスの累計感染者数が800万人、死者数は12万人を超えました。
続いていた感染拡大はインド全体ではピークを超えたと見られていますが、一部の地域で感染者数が急増しています。
その地域のひとつが、シーズインディアがあるケーララ州です。

一時期、ケーララ州はモデルとされたほど新型コロナウイルスの制御ができていた地域になりますが、今はどこの州よりも感染が拡大しています。
10月31日までは、4人以上の集会を禁ずる刑事訴訟法第144条が発動されています。
ケーララ州は外国へ出稼ぎに行く人々がとても多く、封鎖が緩和され多くの人々が帰国した影響や、オーナムの祝祭で人の移動や集合が多くなったことが原因ではないかといわれています。
ケーララ州で一番大きな祝祭であるオーナムは、今年は8月の下旬に祝福されました。

この状況の中、2021年1月まで、シーズインディアの施設の一部が医療サービスを行う場所として保健当局の管理下になりました。
保健当局の許可なしでは施設を使用できない状況にある上、感染が拡大しているため、教育支援を行う子どもたちの集会は今年いっぱいは不可能となり、物資を購入するためのクーポンを配る形での支援となっています。
ケーララ豪雨災害において被災した人々へも、あわせて物資の支援を行なっています。

今月は、施設において一度に10人まで集まることが特別に許可されたため、保護者一人のみ、施設への訪問をお願いしました。
物資の配給を少しずつ行ないながら、子どもたちの様子を伺うことができ、それぞれがこの状況にきちんと対応していることを確認しています。
教育機関が閉鎖されており、懸念されることも多くありますが、感染を恐れ、学校へは通わせたくないという保護者が多くいます。
まだしばらくは、オンラインの授業やテレビを通じた授業が続くと見られます。

病院への食事の配給も、今年いっぱいは病院への立ち入りが禁止されました。
しかし、毎日、調理をした食事を運ぶ支援が続いています。
食事の配給を行なっている病院では、一般の入院患者以外に、一時期は300人近い新型コロナウイルスの感染者が入院をしていました。
配給の食事量が増えているため、調理や運搬にはボランティアの力を借りています。

そして、今年も豪雨災害の被害を受けた畑での稲作の支援が始まりました。
稲作の支援は昨年で終了の予定でしたが、この状況の中、強い要請を受けて、指揮をとることになりました。
来年の春ごろに収穫予定となりますが、ケーララ豪雨災害へのご寄付の一部を活用させていただく予定です。
母なる自然をいたわることには大きな喜びを感じ、美しい自然の中で暮らす子どもたちの姿を見られることを願っています。

封鎖や外出禁止令の影響により、特に経済的に弱い立場にある人々の生活には甚大な影響が出ています。
支えを必要とする人々の生活の向上ため、さまざまな計画がありましたが、ひとまずは、人々が最低限の生活を送ることができるよう、今後も生活物資の支援を中心に活動をする予定です。

不安定な状況が続く中、温かいご支援をいただいておりますこと、心より御礼申し上げます。
皆様もどうかお気をつけてお過ごしください。
一日も早く収束し、世界に平和が広まりますよう、心よりお祈り申し上げます。

(スタッフ:ひるま)

新型コロナウィルス支援募金活動報告(その19)

新型コロナウィルス支援募金にご協力をいただいております皆様、誠にありがとうございます。

3月25日に始まった新型コロナウィルス感染拡大防止のためのインド全土の封鎖は、経済状況の悪化を受け、6月以降、段階的な措置の緩和が行われています。
この緩和により感染拡大が続き、一時期は1日の新規感染者数が9万人を超える日が続いていましたが、10月20日には、7月29日以来およそ2ヶ月半振りに、4万人台まで減少しました。
感染者数が急増している地域があるものの、インド全体では、感染拡大のピークを過ぎたのではないかと見られています。

10月19日に、身寄りのない高齢者や孤児が暮らす福祉施設へ、第9回目の物資の支援を行いました。
もっとも消費される食料品や生活必需品を中心に物資を集め、配送料を含めた合計は、Rs.28440(約41000円)です。

今回も、前回の支援から約3週間での支援となりました。
社会経済活動が段階的に再開し、施設では以前のように外部からの支援が入るようになってきているといいますが、さまざまな理由により、施設へ入居を希望する人の数が増え続けているといいます。
新型コロナウイルスによる影響を受けて、これから多くの課題が浮き彫りになってくると見られています。

施設では、今回も入居者の方々が待っていてくださり、重たい物資も率先して運んでくださいました。
感染防止のために、入居者の方々と必要以上に接することはできませんが、待っていてくださる姿や重たい物資も喜んで運んでくださる姿に、毎回こちらも嬉しい気持ちでいっぱいになります。
多様な文化が生きるインドでは、誰もが平等に受けられる細やかな社会福祉制度の実施が容易ではありませんが、こうして人々の自発的な温かい気持ちを通じて動く社会には、学ぶことが非常に多くあります。

現在は、Unlock 5.0と呼ばれる封鎖の緩和の段階にありますが、多くの社会経済活動が再開されています。
そんな中、女神を讃えるナヴァラートリーを迎え、これからはインドの人々にとって欠かすことのできない大きな祝祭が続く時となり、心が浮き立つ時となります。
首相からは、封鎖は終わるが、ウイルスは終わらないと、気を引き締めてこれからの時を過ごすように声明が出されました。
日々の中で光を見失うことがないよう、これからの時を少しでも喜びとともに過ごせるように、皆様のお気持ちをお届けできればと思います。

この度の温かいご協力に、心より御礼申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

(スタッフ:ひるま)

【PR】オン・メディテーションー現代を生きるヨーギーの瞑想問答

『ヒマラヤの師と共に』の著者であるシュリー・エム氏の新刊、『オン・メディテーションー現代を生きるヨーギーの瞑想問答』のご紹介です。

内容紹介
「瞑想とは、心の条件付けを取り去り、本来の状態に戻すための実践です。
それによって無限の命の源泉と叡智に繋がり、永遠に続く真の幸福を得ることができるのです」ー本文より。

ババジ、クリシュナムールティなどインドの重要な聖者、賢者、そして師マヘーシュワルナート・ババジとの出会いを綴った『ヒマラヤの師と共に-現代を生きるヨーギーの自叙伝』(蓮華舎刊)で世界を魅了し、現代の「あるヨギの自叙伝」として日本に初上陸したシュリー・エム。
今なお、古来からの教えを現代に生きる者として伝えるヨーギーによる初の瞑想実践のための手引書。

ヨーガやインド哲学に対する深い理解と経験に基づきながら、激変する時代に生きる私たちが生活の中で瞑想を実践する意味、マインドフルネスとは何か、瞑想の目的や実践方法などについて、ダライ・ラマとの問答や寓話などを織り込みながら、初めて瞑想する人から経験者までを網羅する厳選された87の問答集です。

本国で発売後すぐに大手書店でランキング入りした、瞑想のための準備と実践方法、向かう方向性、そして、激変する世界における「瞑想」の役割についての確かな道標を得ることができる良書となっています。
ぜひ、瞑想実践者の皆さんに手に取っていただきたい一冊です。

帯より
哲学者たちは平等性について考えてきました。
平等性を目指し、経済の文脈での平等とユートピアの実現について議論してきました。これは良い考えではありますが、世界中のどこにも実現されることはありませんでした。
しかし、私たちは「魂の次元における平等」があると信じています。そして、これは実際に実現可能なのです。
身体的に見ると、私たちが平等であることはありません。みんな違っていますね。しかし、ある一点においては同じなのです。
それは、すべての生きとし生けるものの心の深いところに「神の輝き」が存在している、ということなのです。そこにおいて平等です。

高いレベルの瞑想とは、私たちは、すべての人の意識の深層に共通してある魂のアイデンティティを発見することなのです。
それを成し遂げたのならば、死の前に平安のうちに休むことが可能です。生きているうちにそのようなことができるのでしょうか?
賢者たちもヨーギーも、「それは可能である」というのです。
(2019年カリフォルニア講演より)


著者プロフィール
シュリー・エム(Sri M)
1948年に南インドのケーララ州でムスリームの一家に生まれ、幼い頃からヒンドゥーとイスラーム、その他の宗教の教えに強い関心を示し、様々な教師を訪ねる。ヨーガの世界に惹かれ、19歳で家を離れて、ヒマラヤを旅する。洞窟で生涯の師マヘーシュワルナート・ババジと出会い教えを受けた後、社会生活に戻る。後に、ラーマクリシュナ・ミッションで僧として数年間を過ごし、20代後半でJ・クリシュナムールティと出会い、クリシュナムールティ財団に勤める。

ヒマラヤでの経験を語ることはなかったが、その後に執筆された自叙伝(『ヒマラヤの師と共にー現代を生きるヨーギーの自叙伝』蓮華舎刊)がインドのベストセラーとなり、教えを求める人が集い、活動は国内及び欧米諸国に広がりを見せる。2015年にはインド全土の7500キロを1年かけて歩く「Walk of Hope」を実施し、各地で異なる宗教や民族間の対話、祈りの機会を提供する。
現在も、国内外における求道者に向けてサットサンガやオンラインでの講演も含め、ヨーガやヴェーダーンタ等の深い経験と知見に基づいた教えを続けると共に、地域住民に無償の医療と教育の機会を提供するサットサンガ・ファンデーション代表、全寮制の中高一貫校「Peepal Grove School」など様々な慈善活動を展開している。著書多数。

書誌情報
『オン・メディテーションー現代を生きるヨーギーの瞑想問答』
(原書: On Meditation-Finding Infinite Bliss and Power Within)
シュリー・エム(Sri M)(著)、青木光太郎(訳)
発行:蓮華舎 PadmaPublishing
発売:2020/10/20
定価:2,700円+税
頁数:264ページ
ISBN:978-4-910169-02-6 CコードC0098

SriM関連動画(邦訳付)
https://www.youtube.com/channel/UCBvz4uKf2nSQUA5gkDXk2Vw

関連書籍
『ヒマラヤの師と共にー現代を生きるヨーギーの瞑想問答』
シュリー・エム(Sri M)(著) 青木光太郎(訳) 武井利恭(監修)
発売:2020/1/10
定価:4,800円+税
頁数:400ページ

新型コロナウィルス支援募金活動報告(その18)

新型コロナウィルス支援募金にご協力をいただいております皆様、誠にありがとうございます。

3月25日に始まった新型コロナウィルス感染拡大防止のためのインド全土の封鎖は、経済状況の悪化を受け、6月以降、段階的な措置の緩和が行われています。
この措置の緩和により感染拡大が続き、累計感染者数は630万人を超え、死者数は10万人に迫っています。

感染の拡大が続く中、10月1日からはUnlock 5.0と呼ばれる更なる緩和が発表されました。
これまで閉鎖されていた映画館や劇場、プール等が条件付きで再開されるようになります。

9月29日に、身寄りのない高齢者や孤児が暮らす福祉施設へ、第8回目の物資の支援を行いました。
もっとも必要な食料品や生活必需品、医薬品などを中心に物資を集め、配送料を含めた合計は、Rs.29500(約42000円)です。

今回は、前回の支援から約3週間での支援となりました。
封鎖が段階的に緩和され、外部からの支援も少しずつ入るようになっているとのことでしたが、施設への入居者も同時に増えているといいます。
経済状況の悪化の影響は、さまざまな方面に現れてくると見られていますが、家族で一緒に居住ができなくなるなど、想像以上に入居を希望する人々が多いといいます。
入居者の方々の中には病気を患っている人も多いため、感染防止のために外部者は施設内に滞在することができませんが、到着するといつものように入居者の方々が喜んで迎え入れてくださいました。
物資をお渡しする少しの間にも、喜びの表情に癒され、こちらも嬉しい気持ちでいっぱいになります。
皆様からは温かいご支援をいただいているため、今後も継続して、物資の支援を行う予定です。

こうした施設に入居できる人は少なく、路上で生活することを余儀なくされる人も多くなっていると言います。
現在の状況を通じては、社会的な弱者がもっとも深刻な影響を受けているとされています。
必要とする人々へ皆様の温かいお気持ちが届くよう、今後も努めていきたいと思います。

この度の温かいご協力に、心より御礼申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

(スタッフ:ひるま)

新型コロナウィルス支援募金活動報告(その17)

新型コロナウィルス支援募金にご協力をいただいております皆様、誠にありがとうございます。

3月25日に始まった新型コロナウィルス感染拡大防止のためのインド全土の封鎖は、経済状況の悪化を受け、6月以降、段階的な措置の緩和が行われています。
この措置の緩和により感染拡大が続き、累計感染者数は520万人を超えました。

感染の拡大に歯止めがかからない状況が続いていますが、更なる封鎖の緩和が続き、社会経済活動の再開が進んでいます。
これにより、4月の中旬に始まった動物の餌食は、9月5日を持って一旦終了しています。
ドッグフードは240kg(Rs.29500(約43000円))、ミルク(500ml)は1215パック(Rs.27945(約40000円))を与えることができました。
これまでのご支援に、改めて心より御礼申し上げます。

また、皆様からは動物支援のご寄付をたくさんいただき、9月16日にデリーで動物を保護する施設へ医療物資を届けることができました。
医療物資の支援は第4回目となり、獣医師の指導のもと、今回はRs.48021(約68000円)の医療物資を手配しました。
薬局にて8%の割引をいただいたため、配送料を含め、支払った金額はRs.44679(約63000円)となっています。

医療物資は怪我をした動物のための治療薬や、衰弱した動物のための栄養剤が主なものとなりました。
保護施設へは、前回からおよそ1ヶ月半ぶりの訪問となりましたが、依然として動物の保護が増え続けているといいます。
医療物資はいくらあっても足らないと、施設のスタッフの方は口にしていました。
この状況の中で、継続してたくさんのご支援をいただいていることに、感謝してもしきれないと、皆様への感謝をお預かりしています。
今後も、動物を保護する施設への医療物資の支援を継続していく予定です。

インドでは、新型コロナウィルス感染の死亡率は低く抑えられていることが伝えられています。
封鎖による社会経済活動への影響が大きく、今後は新型コロナウィルスとの共生に向けて生活を見直していく必要があるとされ、少しでも万物が安全に健やかに暮らすことができるように、活動を続けていきたいと思います。

この度の温かいご協力に、心より御礼申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

(スタッフ:ひるま)

新型コロナウィルス支援募金活動報告(その16)

新型コロナウィルス支援募金にご協力をいただいております皆様、誠にありがとうございます。

3月25日に始まった新型コロナウィルス感染拡大防止のためのインド全土の封鎖は、経済状況の悪化を受け、6月以降、段階的な措置の緩和が行われています。
この措置の緩和により感染拡大が続き、連日、1日に10万人近い新規感染者数が報告されています。

9月9日に、身寄りのない高齢者や孤児が暮らす福祉施設へ、第7回目の物資の支援を行いました。
前回の支援から約2週間での支援となり、施設側と不足している物資について確認の上、必要な食料品や生活必需品などを中心に物資を集めました。
配送料を含めた合計は、Rs.29550(約43000円)です。

現在、インドはピトリ・パクシャと呼ばれる先祖供養の期間が続いています。
布施の伝統が生きるインドですが、この先祖供養の期間は特に、助けを必要としている人に進んで手を差し伸べることが勧められています。
前回の支援から間もないですが、この大切な時に、皆様のお気持ちをお届けすることができればと思い、支援を実施することとなりました。
今回も施設のスタッフの方々だけでなく、入居者の方々も喜んで迎え入れてくださり、重たい物資もいつものように入居者の方々が率先して運んでくださいました。
皆様への心からの感謝をお預かりしています。

大変な状況が続く現在ですが、こうして思いやる心を失うことなく、与えること、与えられることを通じて、真に豊かな生活を築くことができればと思います。
多くの人々が困難に直面している中、皆様には継続してご支援をいただいておりますこと、改めて御礼申し上げます。
与える人、与えられる人、その想いが繋がり、世界に平和が広まりますよう、心より願っています。

この度の温かいご協力に、心より御礼申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

(スタッフ:ひるま)

新型コロナウィルス支援募金活動報告(その15)

新型コロナウィルス支援募金にご協力をいただいております皆様、誠にありがとうございます。

3月25日に始まった新型コロナウィルス感染拡大防止のためのインド全土の封鎖は、経済状況の悪化を受け、6月以降、段階的な措置の緩和が行われています。
この措置の緩和により感染拡大が続いていますが、9月1日からはUnlock4.0と呼ばれる封鎖の更なる緩和が行われています。

段階的な封鎖の緩和により、飲食店が開き始め、地域の動物たちの多くは、十分な食事を得られている状況が見られるようになりました。
感染の拡大は続いていますが、社会経済活動の多くが再開されるようになったことから、動物への餌食は9月5日をもって、一旦終了とさせていただく予定です。

4月の中旬に始まった動物の餌食は、これまでに、20kg入りのドッグフードを12袋、与えることができました。
ドッグフードの合計は、Rs.29500(約43000円)となっています。
ミルクはまだ集計ができていない分がありますが、これまでにRs.25415(約37000円)を与えることができました。
嬉しそうに尻尾を振ってミルクを欲しがる姿が目に焼き付き、いざ餌食を終えるとなると、寂しい気持ちです。

一時期は、先の見えない状況に大きな不安を感じましたが、こうして餌食を終えることができ安堵しています。
しかし、半年近く餌食を行っていた地域の犬の中には、最近になって怪我をするようになった犬がいます。
封鎖の影響により、飼育できなくなった動物の放棄が増えたせいか、縄張り争いで怪我をする動物が多いといわれます。
今後は、こうした動物を保護する施設への医療物資の支援を継続していきたく、寄付ページは継続する予定です。

動物への餌食は終えますが、感染拡大は続いており、今後さまざまな面に封鎖の影響が出てくるとされています。
より良い形で皆様のお気持ちを届けることができるよう、今後も計画の上、支援を実施していきたいと思います。

これまでに温かいご支援に、改めて心より御礼申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

(スタッフ:ひるま)