チャイルド・スポンサーシップのご報告(2019年1月)

チャイルド・スポンサーシップ(子どもの教育支援)にご協力をいただいている皆様、温かいご支援をいただき誠にありがとうございます。
1月の配給時の様子が届きましたので、ご報告をさせていただきます。

1月の配給は、特別に1月20日の日曜日に実施されました。
この配給においては、教育支援を行なっている子どもたち、その家族だけでなく、昨年の豪雨災害において被害を受けた人々も集まり、椅子の配給を行いました。
教育支援を行う子どもたちは、現在41家族となりますが、この配給においては、合計で75家族に2脚ずつ椅子を配ることができました。

昨年の8月に起きた豪雨災害においては、子どもたちが住む村も大きな被害を受け、築き上げてきたすべてを失った家族が多くいます。
皆様の温かいご支援のおかげで、少しずつ元の生活に戻りつつありますが、今後も継続的な支援が必要となる見込みです。
現在は、日々の生活の中でも必要性の高いものを見出し、支援ができるよう計画を立てて実施しています。

子どもたちや配給を受ける人々の宗教はさまざまに異なりますが、配る前には皆がホールに集まり、それぞれお祈りを捧げます。
皆様の温かいお気持ちも一つに繋がる瞬間です。

子どもたちは、必要最低限のものの中でも、大自然に囲まれ、豊かに暮らしています。
しかし、家族とともに社会の中で暮らしていくには、必要なものが多くあります。
椅子があることで、子どもたちは落ち着いて勉学に取り組むことができます。
体が不自由な年配者がいる家庭も多く、椅子があると休息を取る際にも便利です。
お客様を迎える際にも、必要となることが多くあります。

こうした物資の支援の際には、長くしっかりと使える質の良いものを選んでいます。
これらの椅子は、丈夫でお手入れも容易、女性や子どもでも軽々運べます。
配給の際にも、子どもたちが率先して運ぶ姿が多く見られました。

現在は、自然も穏やかな姿を見せていますが、これから長く暑い夏が始まろうとしています。
大きな祝祭も落ち着いた今、毎年3月に控える大切な試験のために、子どもたちは勉学に励んでいます。

いつも温かいご支援をいただき、心より御礼申し上げます。
これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。

(スタッフ:ひるま)

チャイルド・スポンサーシップのご報告(2018年12月)

チャイルド・スポンサーシップ(子どもの教育支援)にご協力をいただいている皆様、温かいご支援をいただき誠にありがとうございます。
12月の配給時の様子が届きましたので、ご報告をさせていただきます。

12月の配給は、クリスマスの祝福の関係で、22日の土曜日に実施されました。
キリスト教徒が多いケーララ州では、クリスマスが盛大に祝福されます。
子どもたちを支援するSEEDS-INDIAもキリスト教のNGOであり、今年も配給時の集会において、ささやかなお祝いを行いました。
今年はプラムケーキとジュースでお祝いをし、子どもたちは皆と喜びの時間を過ごしたようです。
現在は、合計で41家族を支援しています。

12月の配給は、支援をしている子どものひとりが物資の配給を率先して行いました。
この配給には、目が不自由なダリットの女性も特別に参加し、子どもたちが物資の配給を手伝いました。
こうして助け合いながら成長していく姿を見ると、とても頼もしく思います。

目の不自由なダリットの女性。子どもたちが率先して配給を支援します。

昨年は豪雨災害を経験し、今まで以上に大変な状況の中で、子どもたちはそれぞれ多くの学びを得ています。
昨年のクリスマスはささやかなお祝いでしたが、毎年、温かい手が差し伸べられ、こうして喜びを分かち合えることに、皆が感謝の気持ちを抱いています。
健気な子どもたちは、希望を見失わず、強く生きる手本のように映ります。

インドでは1月15日に、日本の冬至にあたるマカラ・サンクラーンティが各地で祝福されます。
ケーララ州では、このマカラ・サンクラーンティにおいて、アイヤッパン神を礼拝するサバリマラ巡礼がピークを迎えます。
子どもたちが住む地域のお寺でもお祝いが行われ、クリスマス、新年、そしてマカラ・サンクラーンティと、祝福に満ちた時を過ごしています。

いつも温かいご支援をいただき、心より御礼申し上げます。これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。

(スタッフ:ひるま)

シーズインディア支援事業より、クリスマスのご挨拶

シーズインディア支援事業へご協力をいただいております皆様、温かいご支援をいただき誠にありがとうございます。
シーズインディアより、クリスマスのご挨拶が届きました。
今年は、豪雨災害後に蘇った田んぼの写真が添えられていましたので、掲載をさせていただきます。

8月に起きた豪雨災害後、農地は瓦礫や割れたガラス、プラスチック片などが溢れ、土壌もひどく汚染されていました。

女性8人で結成されたチームでの作業によって、現在は稲作が出来るまでに蘇りました。
2月過ぎには始まる夏の間に、雨水をうまく利用できるよう、用水路も作っています。

お米を主食としているケーララ州は、絵になるような田んぼが広がり、とても自然の美しいところです。
復興には長い時間がかかりますが、こうして母なる自然をいたわることから歩みを進めています。
田んぼが広がる美しい自然の中で暮らす子どもたちの姿も、再び見られるかもしれません。

シーズインディアのあるケーララ州は、今年は豪雨災害に見舞われ、厳しく大変な一年となりました。
しかし、皆様の温かいご支援に支えられ、より良い社会のために歩みを進めています。
現地より、皆様への心からの感謝と、皆様の新しい一年が幸せに満ちるよう、祈りをお預かりしております。

いつも温かいご支援を頂き、改めまして心より御礼申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

チャイルド・スポンサーシップのご報告(2018年11月)

チャイルド・スポンサーシップ(子どもの教育支援)にご協力をいただいている皆様、温かいご支援をいただき誠にありがとうございます。
11月の配給時の様子が届きましたので、ご報告をさせていただきます。

11月の配給は、NGOのスケジュールの関係で、11月25日に実施されました。
今年の夏に起きた豪雨災害の影響はだいぶ落ち着き、子どもたちは日常を取り戻しつつあります。
まだ復興作業は続いていますが、これからしばらくは落ち着いた天候が続き、今も子どもたちは学習に集中しています。

11月には、NGOの代表が国連総会に関連する会議のためにアメリカに滞在し、SDGs(持続可能な開発目標:Sustainable Development Goals)について触れる多くの機会がありました。
厳しい自然環境のもとで生きるインドの生活には、自然を崇め、共存するための多くの術が受け継がれていますが、子どもたちは今回の豪雨災害を目の当たりにし、特に自然環境について考えることが多くあるようです。
そういった子どもたちへ、NGOの代表は少しずつSDGsについての知識を共有し、子どもたちの意識を高められるように努めています。
まだ理解をするには難しい年頃の子どもたちも多くいますが、いつか子どもたちが社会に出るとき、役立つものとなればいいなと心から願います。

キリスト教徒が多いケーララ州では、クリスマスが盛大に祝福されます。
12月の配給時には毎年、すべての子どもたちにプラムケーキを配り、ささやかなお祝いを行います。
宗教や思想を超え、世界が調和のもとで発展するように、私たちも成長していきたいと感じます。

こういった活動を続けられるのも、皆様の支援が大きな支えとなっています。
生きとし生けるものが幸せに生きることができる社会になるよう、皆様のご支援を今後も活用させていただきたいと思います。

いつも温かいご支援をいただき、心より御礼申し上げます。
これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。

(スタッフ:ひるま)

チャイルド・スポンサーシップのご報告(2018年10月)

チャイルド・スポンサーシップ(子どもの教育支援)にご協力をいただいている皆様、温かいご支援をいただき誠にありがとうございます。
10月の配給時の様子が届きましたので、ご報告をさせていただきます。

10月はセカンドモンスーンの時期とも言われ、落ち着いていたモンスーンの雨が再び強まることがあります。
何度か警戒が出されることがあり、大雨が降ることもありますが、それでも気候は少しずつ落ち着いてきました。

8月の豪雨災害によって大きな被害を受けた子どもたちへは、複数回にわたって配給を行っていたため、先月の集まりは見送られましたが、10月は通常通り、第2土曜日に配給を施設にて行いました。
家庭の事情等によって欠席をする子どももいましたが、久しぶりに再会する子どもたちも多く、この集まりを楽しむ姿が見られました。
欠席をした子どもの家庭は、後に配給を受け取りに施設を訪れています。
遠く離れた場所から訪れる子どもたちも多く、配給の集まりへの参加は、時には負担になることもあります。
それでも、こうした集まりは、社会に繋がるための大切な機会であると感じます。

現在、配給では通常の食材などを中心に、可能な範囲で生活物資も含められるようにしています。
豪雨災害を通じて被害を受けた子どもたちは、精神的に大きなショックを受けている姿が見られました。
しかし、皆様からの温かいご支援を通じて、生活物資を受け取り、周囲の環境も少しずつ改善され、落ち着きを取り戻している様子が多く見られます。
この災害を通じて、助け合いの精神を学んでいる子どもたちも多くいます。
どんな苦難でも、より明るい未来への糧とすることができるように、子どもたちのサポートをしていきたいと感じます。

いつも温かいご支援をいただき、心より御礼申し上げます。
これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。

(スタッフ:ひるま)

チャイルド・スポンサーシップのご報告(2018年9月)

チャイルド・スポンサーシップ(子どもの教育支援)にご協力をいただいている皆様、温かいご支援をいただき誠にありがとうございます。
9月の配給の様子が届きましたので、ご報告をさせていただきます。

チャイルド・スポンサーシップの支援を受けている子どもたちやその家族は、8月の豪雨災害によって大きな被害を受けました。
NGOでは、子どもたちが住む村へ複数回の配給を行なっていることから、9月の集まりは見送り、豪雨災害のための配給に合わせて、子どもたちへの配給を行いました。

アウトカーストである子どもたちやその家族は、政府から小さな土地を与えられ、特定の地域にまとまって暮らしています。
そうした土地は、インフラが整わず、水はけの悪い低い土地が多くなっています。
水害の多いケーララ州において、そのような場所に住むことを余儀なくされている子どもたちやその家族は、こうした被害を受けやすく、生活も安定しません。
今回の豪雨災害でも、子どもたちの多くが学習用品を失いました。
現在は、食材や洋服など、不足している生活物資の配給に留まっている状況ですが、今後は、通学に必要なカバンや日傘などの配給も予定をしています。

9月に複数回、子どもたちの暮らすダリット村で配給を行なった際の写真です。

この豪雨災害によって、築き上げてきたものをすべて奪われてしまった子どもたちの家族は、大変心を痛めています。
しかし、人々は神への信仰心もあつく、皆様のご支援にも支えられ、生活の再建に取り組もうとしています。
子どもたちも、家族や村の人々と助け合いながら、過ごしている姿が見えられます。
この時が、子どもたちの成長を助けるものとなるよう、より良い形で支援を行いたいと計画しています。

いつも温かいご支援をいただき、心より御礼申し上げます。
これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。

(スタッフ:ひるま)

チャイルド・スポンサーシップのご報告(2018年8月)

チャイルド・スポンサーシップ(子どもの教育支援)にご協力をいただいている皆様、温かいご支援をいただき誠にありがとうございます。
8月の配給時の様子が届きましたので、ご報告をさせていただきます。

子どもたちが暮らすケーララ州では、8月の第1週以降立て続けに降ったモンスーンによる豪雨の影響で、相次いでダムが開かれ、各地で土砂崩れや洪水が発生し、過去100年間で最悪の被害が報告されています。
支援を行なっている子どもたちが住むダリット村の一つは完全に水没、また、別のダリット村も低地にある家屋が浸水被害を受けています。
子どもたちや家族は、被害がもっとも大きかった時期は学校などに設けられた避難所に避難していました。

配給を行う予定だった第2土曜日は、大雨により身動きが取れず、その後に洪水被害が広まり、配給は延期されていました。
今月の配給は、8月25日に予定されていたオーナム祭の直前となりました。
多くの子どもたちの家は水没していましたが、少しでもオーナム祭をお祝いするため、それぞれは自宅に戻り清掃作業にあたっていました。
今月は、ささやかでもオーナム祭をお祝いすることができるよう、子どもたちとその家族へは、フード・キットを中心に配給を行いました。

通常配給を行うNGOの施設のホールは、水没した別の地域へ配給するフード・キットの準備で使用できなかったため、今月は外での配給となりました。

子どもたちへはオーナム祭をお祝いするための食材を中心に配給しました。

通常配給を行うホールは、水没した別の地域へ配給するフード・キットの準備でいっぱいでした。

子どもたちはみんなと集まると、途端に元気になりますが、心に深く傷を負っている子どもも多くいます

多くの子どもたちの家は水害で補修が必要です。

現在、子どもたちの安全は確認されましたが、制服や学用品など、全て水没し、使用することができない子どもたちが多くいるため、改めて準備をする必要があります。
また、心に深く傷を負っている子どもたちの心のケアができるよう、いつでもカウンセングができるような機会も設けたいと思っています。

子どもたちの家族は、やっとの思いで現在の生活を築き上げてきました。
その全てが壊されてしまった家族も多くいます。
この豪雨被害から立ち直るには、長期的な支援が必要です。
皆様の祈りと温かいご支援を、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

いつも温かいご支援をいただき、心より御礼申し上げます。
これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。

(スタッフ:ひるま)

チャイルド・スポンサーシップのご報告(2018年7月)

チャイルド・スポンサーシップ(子どもの教育支援)にご協力をいただいている皆様、温かいご支援をいただき誠にありがとうございます。
7月の配給時の様子が届きましたので、ご報告をさせていただきます。

モンスーンが続いているインドでは、各地で豪雨による被害が相次いでいます。
子どもたちが暮らすケーララ州でも、しばらくは程よい雨に落ち着いていましたが、7月の中旬過ぎから雨が増え、各地で洪水の被害が伝えられています。

ケーララ州にある、インドでとりわけ大きなアーチ式のダムの一つとして知られるイドゥッキ・ダムも、26年ぶりに放水されると伝えられ、現地の人々の生活に大きな影響が出ています。
子どもたちが暮らす地域でも、近くを流れるパンバ川が溢れ、低い土地に水が流れ出ました。
学校は10日間ほど休校となり、被害を受けた人々が学校に避難しています。

ダリットの人々や貧しい人々など、差別を受ける人々は、低い土地での暮らしを余儀無くされ、洪水をはじめとする大雨の被害を受けやすくなります。
現在、支援を行う子どもたちやその家族の安全は確保されていますが、モンスーンはこれからも続き、今後の被害が懸念されています。

7月の配給時はまだ雨の影響は少なく、支援を行う子どもたちが施設に集まることができました。
6月に続き、食料品を中心とした配給を行なっています。

子どもたちは、こうした厳しい環境の中で生き抜く強さを持っています。
皆様の支援を通じ、人々の優しさに触れる子どもたちは、助け合いの心も育んでいます。
安心した生活がもたらす幸せな心が育つよう、小さな支援でも、できることを続けていきたいと思います。

いつも温かいご支援をいただき、心より御礼申し上げます。
これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。

(スタッフ:ひるま)

チャイルド・スポンサーシップのご報告(2018年6月)

チャイルド・スポンサーシップ(子どもの教育支援)にご協力をいただいている皆様、温かいご支援をいただき誠にありがとうございます。
6月の配給時の様子が届きましたので、ご報告をさせていただきます。

今年は例年より早く、インド全土でモンスーンが始まりました。
最初に始まるとされるケーララ州では、今年は5月の下旬に始まり、非常に多くの雨が降り続いていましたが、現在では程よい雨に落ち着いています。

酷暑期に比べ、気温が下がり、子どもたちは新しく始まった学期に励んでいます。
5月の配給は、新学期を迎える子どもたちのために、制服や通学バックといった学用品が中心となりました。
モンスーンが始まると、高温多湿の状況が続き、特に貧しい人々は、衛生的な食料品を得ることが難しくなります。
6月の配給では、食料品を中心に配給を行いました。

今月の子どもたちの様子です。
それぞれが住む村や家に配給物資を配る方法を検討していますが、この配給時の集まりは、子どもたちにとっても貴重な機会です。
月に一度の集まりを、とても楽しみにしていることが分かります。
しばらくは周囲を取り巻く状況を見ながら、子どもたちや家族にとってより良い方法で配給を行う予定です。

ケーララ州の一部地域において、5月には致死率の高いニパ(Nipah)ウイルス感染症が蔓延し心配されていましたが、感染源も特定され、今ではすっかり落ち着き、子どもたちも安心した日々を過ごしています。
しかし、モンスーン時は、さまざまな病が流行る時期です。
しっかりと栄養をとり、安心して学業に専念できるように、NGOでもサポートを行なっていきたいと思っています。
安心した生活が生み出す幸せを感じる子どもたちは、将来、より良い社会を築く存在になってくれると願っています。

いつも温かいご支援をいただき、心より御礼申し上げます。
これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。

(スタッフ:ひるま)

チャイルド・スポンサーシップのご報告(2018年5月)

チャイルド・スポンサーシップ(子どもの教育支援)にご協力をいただいている皆様、温かいご支援をいただき誠にありがとうございます。
5月の配給時の様子が届きましたので、ご報告をさせていただきます。

現在は酷暑期が続き、インドの多くの地域で夏休みを迎えています。
一方で、ケーララ州では待ちに待ったモンスーンが始まりました。
雨季を迎え気温が下がり始めると、新学期が始まります。
5月の配給は、新学期を迎えるための学用品などを配る時期です。

今回は、NGOの代表が国連の核軍縮の会議のために米国に滞在していたため、また、夏休み中で遠出をしている子どもたちもいることから、施設での配給の集まりを見送りました。
通常であれば、新学期を迎えるための学用品を配る時期となりますが、子どもたちの通う学校によって、必要なものがさまざまに異なります。
主にダリットの人々が中心であるNGOのスタッフだけでは、それぞれを適切に購入することが難しい状況でした。
そのため、5月はフードサービスを行うリキシャドライバーのスレーシュが、1家庭にRs.1500(約2500円)を配りに歩きました。
主に、制服や通学バックを準備する資金となります。
資金は、必要な学用品をそれぞれ購入するよう、主に母親に手渡されました。
毎回の配給時におけるさまざまな話によって、母親たちは教育が子どもたちのより良い未来を築くことを理解し、とても教育熱心です。
それぞれの子どもに見合った適切な学用品が準備されたとのことでした。

今月は配給時の写真がなく誠に申し訳ございません。
4月の終わりに、NGOが支援するろう者の方々が集まる教会において、ろう者の親をもつ子どもたちへ学用品の配給を行った際の写真を掲載させていただきます。

チャイルド・スポンサーシップのリストには入っていない子どもたちですが、必要な時にはこうして支援を行っています。

ろう者の方々が集まる教会はとてもシンプルです。お説教は手話で行われ、前の黒板が使われることもあります。
中には、絵葉書作成を通じて、収入を得る女性もいます。

十分な学用品を手にした子どもたちは、夏休み明けの新学期を楽しみにしているようです。
モンスーンは恵みの雨をもたらしますが、貧しい人々は十分な食糧を得ることが難しかったり、病にかかったりと、マイナスの面もあります。
6月の配給は、食糧を中心に配給が行われる予定です。

いつも温かいご支援をいただき、心より御礼申し上げます。
これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。

(スタッフ:ひるま)