スタッフ日記:第50回アンナダーナ終了しました!

第50回アンナダーナにお気持ちを寄せていただきました皆さま、本当にありがとうございます。
皆様の温かいご協力によって、アンナダーナも第50回を迎えました。心より御礼申し上げます。

第50回は、聖地として知られるリシケーシュのサイガートにて、滞りなく終えることができました。
リシケーシュでは、第7回目の実施です。
ディーワーリーが近づいてきたインドでは、少しずつ気温が下がり始めています。
リシケーシュではまだ30度を超える気温ですが、朝晩はとても過ごしやすくなりました。
気温は下がり始めましたが、リシケーシュやその周辺の地域ではデング熱が流行しています。
アンナダーナを実施するスタッフの中でも、デング熱に感染したスタッフが出てしまいました。
今回はいつも以上に注意し、準備から配膳、そして片付けを実施しました。

今年は10月27日にディーワーリーが祝福されますが、ディーワーリーを終えると、ヒマーラヤの山々を巡るチャールダームの巡礼も終わりを迎えます。
巡礼者が少なくなりつつある中、今回のアンナダーナもたくさんの方々に来ていただくことができました。
日曜日の実施となり、子どもたちの姿も多くありました。
聖地のリシケーシュでの実施は、首都のデリーでの実施とは少し雰囲気が異なり、とてもゆっくりと進めることができます。
穏やかに流れるガンジス川を目の前にする食事に、大きな恵みを感じる瞬間です。
時間はかかりましたが、今回もおよそ1300食分を滞りなく配り終えることができました。

今回の実施は、ディーワーリーのおよそ1週間前となりました。
ディーワーリーが近づくと、街のあちこちに光が灯るようになります。
しかし、北インドではモンスーンの終わりに予想外の豪雨に見舞われ、大きな被害が出ている地域もあります。
そんな中、日本の台風の被害を心配してくださる方もいました。
待ちに待ったディーワーリーが近づく今、皆様に光がありますように、心より願っています。

次回も温かいご協力のほど、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
アンナダーナを通じ、皆様にも大きな恩寵がありますように。

(スタッフ:ひるま)