日食の話・その後(星の力のインド紀行1)

皆さま、明けましておめでとうございます。

無事インドから帰国いたしました。ツアー中の出来事を、個人ブログとは違った切り口から時系列は関係なく記事にさせていただきます。どうぞご期待ください。

昨年のショップブログで、12月26日の日食の記事を書かせていただきましたが、実際にインドで体験した日食の様子をご披露させていただきます。

12月26日は、シルディ村からムンバイへのバスでの移動と、(希望者は)ムンバイ市内観光を予定しておりました。
熱心なヒンドゥー教徒のインド人ガイドが詳細に調査をしてくれて、インドでは日食は午前中のわずかな時間だけで、午後3時以降は寺院も通常に開くということでした。
バス到着予定の午後3時過ぎには、日食の時籠る予定だった人たちも含め、全員で外出することとしました。

バスの移動は、完全にカーテンを閉め切り、光をなるべく遮断し、外気も直接入らないようにして移動しました。
ですが、途中でトイレが我慢できない、という方が出てきました。ツアーには28名の参加者がおられたのでこういう可能性はあるかな、と思っておりました。
生理現象ですので、日食の最中でしたが、これは車を停めて降りるしかありません。

ドアを開け閉めすれば外気も入ります。短いトイレ停車の後、たしかにバスの中のエネルギーの感じは一変しました。

この状況を改善するために、色々考えた末、たまたま大聖地ナーシクの近くを走っていたため、急きょ皆でナーシクに寄ることにしました。

ナーシクに降り立つと、日食の気持ち悪い日差しの中でしたが、大勢の人たちが沐浴場に集まっていました。
聖典によれば日食の時は聖河での沐浴が勧められているからです。
日食の終わる時間になった途端、大勢のインド人が歓喜の声を上げながら、沐浴場に飛び込みました。
私たちの足を水に浸けて、頭から少量の水をかぶり、沐浴しました。
とてもすっきりしました。

その後、ムンバイに移動し、市内観光を楽しみ、つつがない一日を過ごせたのでした。
インドでの日食体験は貴重な経験になりました。

(文章:ガネーシャ・ギリ)

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