チャイルド・スポンサーシップのご報告(2020年1月)

チャイルド・スポンサーシップ(子どもの教育支援)にご協力をいただいている皆様、温かいご支援をいただき誠にありがとうございます。
1月の配給時の様子が届きましたので、ご報告をさせていただきます。

1月の配給は、予定通りとなる第2土曜日の1月11日に行われました。
12月は配給のない月となったため、子どもたちは久しぶりの再会を楽しみ、それぞれの思いを共有する時間を過ごしていました。

12月は、クリスマスのクーポンを各家庭にスタッフが配り歩きました。
特定の店舗において物資を購入できるクーポンですが、特別にクリスマスのお祝い物資も含まれ、それぞれが祝福に満ちた時を過ごしたようです。

1月の配給においても、代表からの講和の後、支援をする子どもたちが率先して物資の配給を進めていきました。
最初は名前を読み上げるのが恥ずかしく、ざわつくホールでは名前が聞き取れないこともありましたが、皆が協力をして、最後まで配り終えることができました。
支援を行う子どもたちは、家庭においてさまざまな困難を抱えています。
貧困や差別によって、行政を頼ることができずにいる家庭も少なくありません。
物資の配給を行う集会は、子どもたちの心の支えにもなっており、子どもたちの生活だけでなく、豊かな成長を支えることができるように努めています。

常夏のケーララ州では、12月や1月は、1年の中でも気温が低い時期となり、現在も夜は涼しく過ごしています。
1月14日にマカラ・サンクラーンティが祝福され、これからは徐々に暑さが増していきます。
クリスマス、新年、マカラ・サンクラーンティと、お祝い事が続きましたが、これからは3月の試験に向けて、子どもたちは勉学に励む時です。
11月に新たに迎えた子どもたちも、しっかりと勉学に励んでいるとのことでした。
支援を望む家庭は常にあり、ひとりでも多くの子どもたちが心豊かに成長できるよう、今後も努めていきたいと思います。

いつも温かいご支援をいただき、心より御礼申し上げます。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

(スタッフ:ひるま)