バガヴァッド・ギーター 第18章66節

・Sarvadharmaanparityajya Maamekam Sharanam Vraja
Aham Tvaa Sarvapaapebhyo Mokshayisyaami Maa Shuchah(BG18.66)
・サルヴァダルマーンパリティヤジャ・マーメーカム・シャラナム・ヴラジャ
アハム・トヴァー・サルヴァパーペービョー・モークシャイーシュヤーミー・マー・シュチャハ
意味:一切の義務(ダルマ)を放棄して、ただ私のみに庇護を求めよ。私はあなたを、すべての罪悪から解放するであろう。嘆くことはない。(上村勝彦訳、岩波文庫)

ヴィシュヌ派の人々にとって、このギーターの詩節は、「チャラマ・シュローカ(最終詩節)」としてもっとも重要な詩節とされています。赤松明彦著『バガヴァッド・ギーター 神に人の苦悩は理解できるのか』によると、クリシュナがアルジュナに対して一人称で語りかけているのは、この詩節だけであり、そのことからも、この詩節の重要性がひしひしと伝わってきます。
このマントラが収録されているCDには以下のCDがあります。
・「バガヴァッド・ギーターCDギフトボックス」(CDAB099)
・「シュリーマド・バガヴァッド・ギーター(第14章〜第18章)」(VMCDH18)
・「バガヴァッド・ギーター マルチメディアブック」(GitaMultimedia)