新型コロナウィルス支援募金活動報告(その2)

新型コロナウィルス支援募金にご協力をいただいております皆様、誠にありがとうございます。

新型コロナウィルス感染拡大防止のためのインド全土の封鎖は、当初は3月25日から4月14日までの21日間の予定でしたが、5月3日までの延長が発表されました。
4月20日より、状況の落ち着いている地域から措置の緩和が行われるとされていますが、大都市などでは厳しい封鎖と外出禁止令が続いています。
動ける範囲も限られており、現在は、周辺地域にて許可されている動物の餌食を中心に行っています。

餌食には、先週よりドッグフードに水と牛乳が加わりました。
活動を行う首都のニューデリーでは、40度に届く日も出てきたため、なるべく水分を与えるようにしています。
最近は、スタッフがドッグフードと牛乳を持って赴くと、ちぎれそうなほど尻尾を振って喜んでいます。

牛乳はあまり勧められない場合もあるかと思いますが、インドでは牛乳を与えることが多くあります。
最初になるべく脂肪分の少ないものを与えたところ、ドッグフードよりも喜び、お腹の調子も問題ない様子だったため、現在はドッグフードに加えて毎日与えています。
1日に与える量は、現在のところ500mlのパックが4〜5パックとなり、1パックは25ルピー(約40円)前後となります。

現在の動ける範囲では犬の餌食のみとなりますが、スタッフが残ったパンを細かくして撒いたところ、カラスや鳩が夢中になって食べていました。
行動できる範囲が広がり餌の確保が容易になった際には、さらに餌食の量を増やしていく予定です。

温かいご支援をいただき、心より御礼申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

(スタッフ:ひるま)