バンガロールのプラティヤンギラー寺院4(星の力のインド紀行8・最終回)

アイヤッパンの神像は本当に生きているよう眼差しでしたので(入魂しているので生きているのですが)、私自身は今までこの写真をブログ等で公開したことはありませんでした。今回が初公開になります。
(もちろん他の参加者の方がSNSに上げたりはしていましたが・・。)
シヴァとヴィシュヌから生まれた、ある意味最強とも言われるアイヤッパンのアビシェーカは素晴らしいものでした。
神像を聖水で洗った後に、小さくカットした数種類のフルーツを神像にかけるというよりはペタペタ貼り付けていくように捧げていました。さらにその上から砂糖や蜂蜜をたっぷりかけるというプージャーを行っていました。
その間にもアイヤッパンの眼はどんどんらんらんと輝きを増し、まるで今にも立ち上がって歩きだしそうな感じすらしました。
実はインドの神様の中でも最強とされるアイヤッパンは、女性がご縁をつなぐのはわりと難しい神様と認識していました(アイヤッパン信仰の総本山・サバリマライは基本的に女人禁制)。しかしこのプージャーには地元の主婦たちも普通に参加していましたし、私のツアー参加者の女性たちもアイヤッパンにとても惹かれたようでした。
最後にプージャーで使われたカットフルーツがお下がりとして皆に配られましたが、南国の甘いフルーツに砂糖や蜂蜜がたっぷりかかっているため、大変に甘く美味しかったそうです。
ツアー参加者の元大学教員の方が、その後文献を調べてくださいましたが、プラティヤンギラー女神寺院で、ラリター女神がご本尊でも、なぜアイヤッパンがお祀りされているか、関連はわからないようです。しかし「プラティヤンギラー女神とヴァーラーヒー女神の合わさった姿にも見える。」とブログに書かれていましたので、もしかしたらそういった隠された意味があったのかもしれません。
最後の最後に最強の神様にまみえてたいへんに幸せでした。
今回のツアーは私ガネーシャギリの主催させていただいたインドツアーの中で最高のものになったと感じております。

(文章:ガネーシャ・ギリ)

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ガネーシャ・ギリ氏共著 『インド占星術と運命改善法』

ガネーシャ・ギリによるインド占星術鑑定

ガネーシャ・ギリによるヨーガクラス
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