新型コロナウィルス緊急アンナダーナ活動報告(その6)

新型コロナウィルス緊急アンナダーナにご協力をいただいております皆様、誠にありがとうございます。

3月25日に始まった新型コロナウィルス感染拡大防止のためのインド全土の封鎖は、段階的な措置の緩和が行われています。
この措置の緩和により、大都市を中心として新規感染者数が急増し、封鎖を再導入する都市も見られますが、封鎖による経済や社会への影響は深刻となり、感染が拡大する中でも社会経済活動が進んでいます。

現在、食事の奉仕は1日に手配可能な500プレートを目安に準備を行っていますが、6月15日に第7回目を実施しました。
手配できたメニューは、ラージマー・チャーワル(豆のカレーとご飯、1皿45ルピー)が500プレートです。
大都市の出稼ぎ労働者の状況は少しずつ改善されているため、前回に続き、首都デリーで経済的に貧しい人々が暮らす地域へ食事を配りました。

封鎖の影響で失業者が増えており、経済的に貧しい人々への食料支援策などが打ち出されていますが、その支援が届かない人々も多くいるとされています。
治安の悪化や犯罪の増加も懸念されていますが、こうした温かい気持ちが届くことで、少しでも穏やかな社会の構築に役立つことと思います。

この度の温かいご協力に、心より御礼申し上げます。
次回の配給後、改めて、ご報告をさせていただきます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

(スタッフ:ひるま)