新型コロナウィルス支援募金活動報告(その6)

新型コロナウィルス支援募金にご協力をいただいております皆様、誠にありがとうございます。

3月25日に始まった新型コロナウィルス感染拡大防止のためのインド全土の封鎖は、段階的な措置の緩和が行われています。
この措置の緩和により、大都市を中心として新規感染者数が急増し、封鎖を再導入する都市も見られますが、封鎖による経済や社会への影響は深刻となり、感染が拡大する中でも社会経済活動が進んでいます。

6月17日と18日にかけ、身寄りのない高齢者や孤児が暮らす福祉施設へ、第3回目の物資の支援を行いました。
6月10日に実施して間もないですが、デリー準州での新規感染者数の急増により、封鎖の再導入を求める声が多く上がっていることから、可能な時に支援を実施しておく計画です。
物資は前回と同じもっとも消費される食料品などを中心に集め、配送料を含めた合計はRs.44760(約63000円)です。
日常的に必要な医薬品を必要としているとのことだったため、今回は栄養補助飲料や消毒液など、生活必需品の一部として医薬品もお届けしました。

今回も、施設のスタッフの方々や入居者の方々に喜んで迎え入れられ、中まで招いてくださいました。
外部との交流がほぼ断たれている現在、入居者の方々の中には楽しみに待っていてくださる方もいるようで、重たい物資も率先して運んでくだいました。
皆様への心からの感謝をお預かりしています。

動物支援については、現在のところ、地域の犬への餌食(ドッグフードとミルク)を中心に行っています。
封鎖の緩和により、飲食店も開きつつありますが、外食をする人は少なく、また持ち帰りが多いため、以前のように残った食材は多く出ていない状況です。
様子を見ながら餌食を行い、活動の範囲を広げていく予定です。

この度の温かいご協力に、心より御礼申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

(スタッフ:ひるま)