日食は形のエネルギー

皆さまがこの文を目にするときは、日食の前かすでに日食は過ぎているかわかりませんが、6月21日の日食(日本では部分日食)は、夏至と重なることもあり、なかなかに世の中の状況に影を落としそうにも思います。
インド占星術的に見て(あるいは日本の伝統的な考え方から見て)、なぜ日食がこれほど忌み嫌われるかと言えば、それは形のエネルギーが人間や森羅万象に与える影響を、潜在的に恐れての反応だと思うのです。
真円だったものが、いきなり違う形に変わってくるわけですから、控えめに言っても、潜在意識はそれにかなりの驚きを覚えるに違いないのです。

コロナウィルスなどの社会不安が残る中での今回の日食は、インド占星術の観点からみれば、実際に大きな影響を与える可能性もありえます。
シーターラーマショップブログの読者の皆さまは、幸いにして日頃から何らかのサーダナ(マントラの詠唱や神様への祈りなど)を習慣にされている方が多い、と思います。
こうした心に不安定さが燻る時こそ、神に意識を向けていつも以上に祈ろうではありませんか。
きっと、皆さまが信奉するそれぞれの神格は振り向いて、やさしく包んでくださるに違いありません。
そして一人一人の真摯な想いが神に届く時、地球自体も癒されるのかもしれませんね。

(文章:ガネーシャ・ギリ)

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ガネーシャ・ギリ氏共著 『インド占星術と運命改善法』

ガネーシャ・ギリによるインド占星術鑑定

ガネーシャ・ギリによるヨーガクラス
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