新型コロナウィルス緊急アンナダーナ活動報告(その7)

新型コロナウィルス緊急アンナダーナにご協力をいただいております皆様、誠にありがとうございます。

3月25日に始まった新型コロナウィルス感染拡大防止のためのインド全土の封鎖は、段階的な措置の緩和が行われています。
経済状況の悪化を受けた措置の緩和となりますが、これにより、大都市を中心として感染拡大の状況が続いています。

現在、食事の奉仕は1日に手配可能な500プレートを目安に準備を行い、6月19日に第8回目を実施しました。
手配できたメニューは、ダール・チャーワル(豆のカレーとご飯、1皿45ルピー)が500プレートです。
前回に続き、首都デリーで経済的に貧しい人々が暮らす地域へ食事を配りました。
首都デリーでは新規感染者数が急増していることから、あまり動き回らずに活動範囲を限定していますが、それでも500プレートはすぐに配り終えてしまいます。
同じ地域での奉仕となったことから、可能な範囲でメニューを変えて実施しています。

現在、インドでは社会経済活動が進んでいるものの、これまでの封鎖の影響でお給料が払えず、労働者が故郷に帰ってしまい、ここで仕事を再開したくても労働者がいない現状もあります。
食事の手配にも必要な人員を集められず、簡単なメニューを500プレートずつの奉仕が続いています。

この度の温かいご協力に、心より御礼申し上げます。
次回の配給後、改めて、ご報告をさせていただきます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

(スタッフ:ひるま)