新型コロナウィルス支援募金活動報告(その16)

新型コロナウィルス支援募金にご協力をいただいております皆様、誠にありがとうございます。

3月25日に始まった新型コロナウィルス感染拡大防止のためのインド全土の封鎖は、経済状況の悪化を受け、6月以降、段階的な措置の緩和が行われています。
この措置の緩和により感染拡大が続き、連日、1日に10万人近い新規感染者数が報告されています。

9月9日に、身寄りのない高齢者や孤児が暮らす福祉施設へ、第7回目の物資の支援を行いました。
前回の支援から約2週間での支援となり、施設側と不足している物資について確認の上、必要な食料品や生活必需品などを中心に物資を集めました。
配送料を含めた合計は、Rs.29550(約43000円)です。

現在、インドはピトリ・パクシャと呼ばれる先祖供養の期間が続いています。
布施の伝統が生きるインドですが、この先祖供養の期間は特に、助けを必要としている人に進んで手を差し伸べることが勧められています。
前回の支援から間もないですが、この大切な時に、皆様のお気持ちをお届けすることができればと思い、支援を実施することとなりました。
今回も施設のスタッフの方々だけでなく、入居者の方々も喜んで迎え入れてくださり、重たい物資もいつものように入居者の方々が率先して運んでくださいました。
皆様への心からの感謝をお預かりしています。

大変な状況が続く現在ですが、こうして思いやる心を失うことなく、与えること、与えられることを通じて、真に豊かな生活を築くことができればと思います。
多くの人々が困難に直面している中、皆様には継続してご支援をいただいておりますこと、改めて御礼申し上げます。
与える人、与えられる人、その想いが繋がり、世界に平和が広まりますよう、心より願っています。

この度の温かいご協力に、心より御礼申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

(スタッフ:ひるま)