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ヴィシュヌ・マントラ

ヴィシュヌ・サハスラナーマ序章第3節

・vyAsam vasishtha naptAram shakteh pautram akalmasham
parAsharAtmajam vande shukatAtam taponidhim
・ヴィヤーサン・ヴァシシュタナプターラン・シャクテーヘ・ポウトラマカルマシャム
パラーシャラートマジャン・ヴァンデー・シュカタータン・タポーニディム
・意味:ヴィヤーサはヴァシシュタとシャクティの偉大な孫であり、
パラーシャラの息子、シュカの父である。非の打ち所がない威厳に満ちた方、
ヴィヤーサに敬服いたします。

ヴィシュヌ・サハスラナーマの序章第3節です。
聖仙ヴィヤーサは、マハーバーラタの作者といわれています。またヴェーダやプラーナの編者ともいわれています。
ヴィシュヌ派の中には、聖仙ヴィヤーサをヴィシュヌの化身とみなす向きもあり、またチランジーヴィーと呼ばれる、不死の肉体を持つ8人のうちの1人と数えられ、現在も生き続けていると信じられています。
このマントラが収録されているCDには以下のCDがあります。
・「シュリー・ヴィシュヌ・サハスラナーマム&ラクシュミー・サハスラナーマム」(トラック1)

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