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ヴィシュヌ・マントラ

ヴィシュヌ・サハスラナーマ序章第4節

・vyAsAya vishnurUpAya vyAsarUpAya vishnave
namo vai brahmanidhaye vAsishthAya namo namah
・ヴィヤーサーヤ・ヴィシュヌルーパーヤ・ヴィヤーサルーパーヤ・ヴィシュナヴェー
ナモー・ヴァイ・ブランマニダイェー・ヴァーシシュターヤ・ナモー・ナマハ
・意味:ヴィヤーサはヴィシュヌの姿をとり、ヴィシュヌはヴィヤーサの姿をとる。
ヴァシシュタの子孫であり、ブラフマンに関する知識の紛れもない宝庫である
ヴィヤーサに繰り返し敬服いたします。

ヴィシュヌ・サハスラナーマの序章第4節です。
マハーバーラタの作者として知られる聖仙ヴィヤーサは、至高のグルとして古くから崇められてきました。ヴィヤーサはヴィシュヌの姿をとり、またさまざまのグルの姿となって、私たちの前に現れるといいます。ブラフマンに関する真の知識を持つグルはすべて、ヴィヤーサ(編者)と呼ぶにふさわしいグルでしょう。
このマントラが収録されているCDには以下のCDがあります。
・「シュリー・ヴィシュヌ・サハスラナーマム&ラクシュミー・サハスラナーマム」(トラック1)

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