ヴァラーハ・ガーヤトリー・マントラ


・ॐ धनुर्धराय विद्महे वक्रदंष्ट्राय धीमहि ।
तन्नो वराह प्रचोदयात्‌ ॥
・om dhanurdharāya vidmahe vakradaṃṣṭrāya dhīmahi |
tanno viṣṇuḥ pracodayāt ||

・オーム ダヌルダラーヤ ヴィッドゥマヘー ヴァクラダンシュトラーヤ ディーマヒ
タンノー ヴァラーハ プラチョーダヤートゥ
・意味:我らが弓の使い手である方を知り、曲がった牙を持つ方を瞑想できるように
ヴァラーハよ、我らを導き給え

ヴァラーハ神は、ヴィシュヌ神の10の化身の第3番目の化身である猪の頭を持つ神格です。
ヴィシュヌ神は、悪魔によって沈められた大地を救うために、猪となって大地を持ちあげたと伝えられます。
真理を追究する者は、凄まじい勢いで真っ直ぐに突き進む猪のように、あらゆる犠牲を恐れることなく進むべきであることを象徴しているといわれます。