シーズインディア支援事業より、クリスマスのご挨拶

シーズインディア支援事業へご協力をいただいております皆様、温かいご支援をいただき誠にありがとうございます。
シーズインディアより、クリスマスのご挨拶が届きましたので、掲載をさせていただきます。

シーズインディアのある南インドのケーララ州は、常夏の気候に恵まれ、豊かな緑が溢れています。
天候も良く、かつて豪雨災害の被害を受けた支援活動を行う水田では、稲がすくすくと育っています。
クリスマスの休暇の時期となりますが、休みなく、水田の手入れに取り組んでいます。
お米を主食としているケーララ州は、絵になるような水田が広がる自然の美しいところです。

毎年、クリスマスの時期には、病院への食事の配給の際に、プラムケーキを配ります。
今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、病院内に立ち入ることはできませんが、医療従事者を通じて、約200人分のケーキを手渡すことができました。

豪雨災害の被害を受けた、タミルナードゥ州からの出稼ぎ労働者が暮らすコミュニティでも、プラムケーキを配ることができました。
封鎖の影響により仕事を失い、困窮している人々が多く、一口ほどのケーキですが、こうした小さな喜びが大きな力になることと思います。

今年は新型コロナウイルス感染症の蔓延により、厳しく大変な一年となりました。
しかし、皆様の温かいご支援に支えられ、人々は力強く歩みを進めています。
現地では、皆様への心からの感謝と、来る年のご多幸とご健勝を祈る祈りが捧げられています。

『隣人を自分のように愛しなさい。』
(日本聖書協会『聖書 新共同訳』 マタイによる福音書 22章 39節)

いつも温かいご支援を頂き、改めまして心より御礼申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

(スタッフ:ひるま)