アーディティヤ・フリダヤム第12節

हिरण्यगर्भ शिशिरस्तपनो भास्करो रविः।
अग्निगर्भोऽदितेः पुत्रः शङ्खः शिशिरनाशनः॥१२॥

hiraṇyagarbha śiśirastapano bhāskaro raviḥ |
agnigarbho’diteḥ putraḥ śaṅkhaḥ śiśiranāśanaḥ ||12||
・ヒランニャガルバ シシラスタパノー バースカロー ラヴィヒ
アグニガルボー’ディテーヘ プトラハ シャンカハ シシラナーシャナハ
・意味:彼は、黄金の胎児であり、心を落ち着かせる方、熱を与える方、光の根源、
火を内在する方、アディティの息子、冷気(悪意)を破壊する方である。


アーディティヤ・フリダヤム第12節です。
太陽神は、ヒラニヤガルバと同等の神格とされます。
ヒラニヤガルバは、黄金の母胎、黄金の胎児などの意味があり、リグ・ヴェーダでは、宇宙の創造神として讃えられ、神々にプラーナを与え、全世界を支配する神といわれています。