アーディティヤ・フリダヤム第14節

आतपी मण्डली मृत्युः पिङ्गलः सर्वतापनः।
कविर्विश्वो महातेजाः रक्तः सर्वभवोद्भवः॥१४॥

・ātapī maṇḍalī mṛtyuḥ piṅgalaḥ sarvatāpanaḥ|
kavirviśvo mahātejāḥ raktaḥ sarvabhavodbhavaḥ||14||
・アータピー マンダリー ムリティユフ ピンガラハ サルヴァターパナハ
カヴィルヴィシュヴォー マハーテージャハ ラクタハ サルヴァバヴォードゥバヴァハ
・意味:彼は、光輪を放ち熱を与える者、死の神、黄色い者、一切の破壊者、
最も光輝に満ちた宇宙を統べる全知全能の神であり、一切の展開の根源である。


アーディティヤ・フリダヤム第14節です。
ムリティユとは「死」の意味で、閻魔天を指します。死に勝利する者という意味のムリティユンジャヤは、シヴァ神の別名であり、輪廻転生から解放されるためのマントラとして、ムリティユンジャヤ・マントラがよく知られています。