相性診断2

The hands of bride and groom being washed with holy water in a traditional Hindu wedding ritual

前の記事に書かせていただいたように、インドでは現在でも結婚は親が決めた、あるいは親兄弟と相談して(占星術の相性を元に)決めた相手と結婚するケースが多いです。
都会では恋愛結婚も増えたそうですが、それはごく一部です。
伝統に従い親が決めた相手の場合、当然、2人が顔を合わせるのは結婚式直前ということもありえます。
そのような時、実際顔を合わせた時に、お互いに好みのタイプではなく、がっかりすることもあると聞きます。
実は、自由恋愛で惹かれる相手(好みのタイプ)というのは、相性的に多少難あり!の相手の場合が少なくありません。
霊的にみれば結婚というものは、世俗における最大級の修行のチャンスですから、神がなるべくたくさん修行できる相手(相性があまり良くない相手)を選ばせようとしているとも解釈できます。
逆に相性がとてもいい相手との結婚生活は、とても快適で厳しい修行になりにくいため、神様はあまり惹かれないようにしているのかもしれません。
一般的に恋愛は、ドキドキワクワクさせてくれる波動を持つ相手を選びがちです。
しかしドキドキワクワクとというのは長い期間続くものではありませんし、続いたとしてもそのような家庭を何十年も維持することは大変難しいと思います。
そのような相手は恋愛にはいいとしても結婚にはあまり向いていないのかもしれません。
結婚相手として向いているのは、安らげる相手、もしくはドキドキワクワクの中にも、安らげる要素がある相手ということになるでしょう。
占星術的に結婚に合う相手というのはそういう要素を持っているのだと思います。
ともあれ、もし惹かれあわない相手同士だったとしても、占星術的に選んだ相手であれば、相性がいいため結婚後の生活は快適なものになるケースが多いのでしょう。
結婚のプージャーの系統をやった場合も、上記のような安らげる相手が出てくる可能性が高いです。
よかったら上記のような要素をほんの少しだけ意識して、配偶者候補を見極めるご参考になさってください。

(文章:ガネーシャ・ギリ)

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ガネーシャ・ギリ氏共著 『インド占星術と運命改善法』

ガネーシャ・ギリによるインド占星術鑑定

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