ガネーシャと歓喜天について2

Hindu temple with a statue of Ganesh on the altar

3年ほど前にガネーシャと歓喜天について書かせていただいたことがありますが、切り口を変えてお話してみたいと思います。ちなみに歓喜天はガネーシャが仏教に取り入れられた姿です。
数か月前、東京浅草の待乳山の聖天(歓喜天)に参拝してきました。日本の三大聖天は、ここ待乳山と埼玉県の妻沼、奈良県の生駒、と言われています(諸説あります)。
以前の記事にかかせていただきましたが、私(ガネーシャ・ギリ)は、妻沼の聖天様から10kmほど離れた街で生まれ育ちました。
ですから妻沼の聖天様は訪れたことがありましたが、待乳山は初めてでした。入り口が二手に分かれた石段の片方を登り始めると、途中に強力な結界が張ってあるのに気づきました。非常に強力な結界で、ご縁のない方は入れないかもしれません。
これが恐ろしいといわれる聖天様の寺院なのだ、と感じました。しかしそれとは裏腹に(その日は)寺院の敷地内にはたくさんの若い女性がおられ華やかでした。これはおそらく恋愛成就を願って参拝されていると想像するのですが、強力に恋愛の願いを叶えることは、状況によっては無理なお願いを叶えなければならない場合もあり得ます。無理な願いも聞き入れてくれる、という部分から聖天の尋常でない力を感じました。
ガネーシャは優しい神様ですが、聖天(歓喜天)は、怖い神様として有名です。その理由はいろいろ考えられます。私は幸いなことに今までに何人かの聖天行者の方と面識を得ました。そのとき聖天が怖いと言われるに至った理由などをお伺いしました。色々な見方をご教示いただき、大変勉強になりましたが、自分の中ではまだ100%腑に落ちる理由が完全には見つかっていません。ただ、聖天が怖い理由はもともとのガネーシャの性質の中にあるのでは、と感じています。
12月に、ツアーでアシュタガネーシャ(8つのガネーシャ)の寺院群を訪れます。言わずと知れたガネーシャ信仰の中心地です。ガネーシャ神の源流の地を訪れ、真摯な祈りをささげると同時に、ガネーシャと同根である歓喜天がなぜ怖い面を持つに至ったか、その理由のヒントなども探ってこようと思います。ご興味のある方はご一緒しませんか?

(文章:ガネーシャ・ギリ)

【ガネーシャ・ギリ同行 最上級・開運招福祈願・西インドの旅】

インド最強の厄除招福神であるガネーシャ神の8つのお寺を巡礼し、さらに富と豊穣の女神ラクシュミーの寺院で祈りを捧げます。
また、インド占星術で最も不幸をもたらすと言われる土星の悪影響を鎮めるお寺に詣で、インド全土を守る有名な12のシヴァリンガム(シヴァ神の象徴)のなかの1つの寺院も訪ねます。
加えてシルディ・サイババ(有名なサティヤ・サイババの前生の姿)の寺院でも祈りを捧げます。
今回のツアーは全て、インドでは非常にご利益が高いと評判の寺院ばかりです。これ以上の開運招福旅行はなかなかないと思います。物質的な豊かさと霊的な豊かさ、両方を祈れる私史上最強のツアーだと自負しています。
よろしければご一緒しましょう。

ご出発日&価格
2016年12月24日(土)~2017年1月1日(日) 9日間
368,000円(6名様ご参加の場合)
328,000円(10名様ご参加の場合)
※当初は6名様のご旅行代金をお支払いただきます※

詳細は以下リンクよりご覧いただけます。
http://www.tairikuryoyu.co.jp/special/ganesh-giri/2017-kaiun/index.php

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ガネーシャ・ギリ氏共著 『インド占星術と運命改善法』

ガネーシャ・ギリによるインド占星術鑑定

ガネーシャ・ギリによるヨーガクラス
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