スタッフ日記:第8回アンナダーナ終了しました!

第8回アンナダーナにお気持ちを寄せていただきました皆さま、本当にありがとうございます。今回は初めて孤児院での実施となりましたが、無事に終えることができました。

ナヴァラートリー祭の9日間、デリーでは毎日のように40℃の気温となりましたが、最終日には大嵐がやってきてクールダウン。大自然のあらわれである女神様のエネルギーを強く感じます。月の動きによって暦が動くので、今年はアシュタミーとナヴァミが同じ日になっていたところも多く、デリーでは4日にナヴァミが祝福され、4日が学校のお休みでした。5日のアンナダーナでは学校に行っていた子どもたちも多く、みんな一斉には配ることができませんでしたが、学校に行っていた子どもたちは、学校から戻り次第、食事をいただいたとのことでした。

女の子の孤児院になるため、外部からの出入りが厳しく、特に男性スタッフは長い時間留まることができない状況でしたが、子どもたちが大喜びで食事をする姿を見ると、こちらも心からの喜びを感じます。今回は、子どもたち、お世話をする方々、その他の訪問者の方々へ、200~220食分を準備しました。調理はこちらで準備をし、できた食事を孤児院までリキシャで運びます。配るのは孤児院の女性スタッフたち。女の子に対するさまざまな事件が後を絶たないため、男女はとても厳しく分けられています。

床に細長いカーペットを敷いて座り、食事をいただきます。インドではよくある光景です。

なんと、6枚のプーリーを食べた子もいたとか!通常配られるのは一人に4枚ですが、私は2枚でお腹いっぱいになってしまいます。

孤児院にはさまざまなアクティビティが準備されています。

運動をしたり、遊びをしたり、元気いっぱいの子どもたち。

今回は、子どもたちの大好きなハルワーを特別なギーを使用して作ろうと当初からメニューに加えていましたが、やはりハルワーが大人気で、子どもたちはめったに食べられないギーのハルワーに大はしゃぎだったようです。子どもたちから何度も何度も、ありがとう、ありがとう、という言葉。お腹を満たすのはもちろんですが、たくさんの人からの温かい気持ちが詰まったこうした食事は、心の豊かさを育むとても重要なものなのだと思います。今後もより良い形で実施できたらいいなと思っています。

ご寄付もたくさん集まっているので、今月は孤児院と病院での実施を予定していますが、次回は病院での実施予定です。

アンナダーナを通じ、皆様にも大きな恩寵がありますように。

(スタッフ:ひるま)