ヨーガ・スートラ第2章第18節

Hindu God Yoga Sutra of Patanjali Statue on Exterior of Hindu Temple


प्रकाशक्रियास्थितिशीलं भूतेन्द्रियात्मकं भोगापवर्गार्थं दृश्यम्॥१८॥
Prakāśakriyāsthitiśīlaṁ bhūtendriyātmakaṁ bhogāpavargārthaṁ dṛśyam||18||
プラカーシャクリヤースティティシーラン ブーテーンドリヤートマカン ボーガーパヴァルガールタン ドリシュヤム
光輝、行動、停止の性格を持ち、物質元素と知覚、運動の器官からなり、自己の本質の経験と解脱を目的とするものが、見られるものである。

簡単な解説:絶たれるべき苦しみの原因について、例えば、自分の肉体が自分の本質であるかのように思う、見るものと見られるものの結合であると説かれました。本節では、その見られるものについて、三つのグナをあらわす、光輝、行動、停止の性格を持ち、それらから展開した、物質元素(地、水、火、風、空)と知覚(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)、運動の器官(発語・手・足・生殖・排泄)からなり、自己の本質の経験と解脱を目的とするものであると説かれます。