スタッフ日記:SEEDS-INDIA支援事業についてのご報告

チャイルド・スポンサーシップ(子どもの教育支援)、フード・サービス・プログラム(食事の配給支援)にご協力をいただいている皆様、温かいご支援をいただき誠にありがとうございます。

チャイルド・スポンサーシップの8月と9月の配給につきまして、ご報告をさせていただきます。8月は、第2週目の土曜日に、通常通り配給が行われました。この後、ケーララ州では一年で一番大きい祝祭であるオーナム祭を9月4日に迎えます。多くの家庭では、祝祭を迎えるために家々を片付けきれいに飾り付けをし、特別な食事や贈り物を準備します。

このため、SEEDS-INDIAでは祝祭の前の土曜日(8月26日)に、祝祭用の物品を含めた9月分の配給を行う予定です。これにより、支援を受ける子どもたちの家族は、足りないものだけを買い足し、祝祭の準備を進めることができます。

8月の配給の様子につきましては、核兵器廃絶に向けた活動を行なっているSEEDS-INDIAの代表が来日し、広島や長崎でスピーチを行なっていたため、代表がインドへ戻り、写真や詳細の確認が取れましたら、改めてご報告をさせていただきたいと思います。

8月10日に長崎で行われたMayors for Peace(平和首長会議)の総会で、インドで集めた10001の署名を広島市長に手渡した時の様子です。SEEDS-INDIAでは、核兵器廃絶の市民意識を国際的な規模で喚起することを目的とした活動も行なっています。

フード・サービスも、毎日変わらずに続いています。今年のケーララ州では、少し足りないくらいのようのですが、程よいモンスーンの雨が降っているようです。まだしばらくは高温多湿の状況が続き、病を煩う人が多くなることから、配給量も増えることが予想されています。

SEEDS-INDIAの代表の来日に際し、私もお会いし、皆様への心よりの感謝をお預かりしています。温かいご支援をいただき、改めまして心より御礼申し上げます。これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。

(スタッフ:ひるま)