厄災の身代わりになった可能性

先日、クライアント様から「ヤントラのアクリルガラスに罅(ひび)が入った。」というご連絡をいただきました。
何もしていないのに罅が入ったそうです。
写真を拝見するとダス・マハーヴィディヤー(ダシャ・マハーヴィディヤー)のヤントラのちょうどカーリー・ヤントラからマータンギー・ヤントラにかけて不自然なカーブを描いて罅が入っていました。
専門的な話で恐縮ですが、気になったのでこの方のホロスコープを改めて見てみると、この方は現在水星と土星の時期におられました。さらにこの件が起こった時は一番下のダシャーに太陽が入っていたと思われます。
この方は蟹座(のラグナ)で、水星・土星ともに損失を表す12番目の部屋在住です。
水星は自分の部屋に住んでいますが、蟹座の土星は良くないとされる7、8番目の両方の部屋の主で、12室に居るという非常に良くない配置です。「死の部屋」でもある2番目の部屋の主の太陽は1番目の部屋で傷ついたラグナ(アセンダント)と同居しており、さらに深く傷ついた木星からドリシュティされて(睨まれて)います。
カーリー女神は土星と関連が深く、マータンギー女神は太陽と関連が深い神様です。
またマータンギーはサラスヴァティ女神のタントラ型とも言われ、なにやら水星との関連も匂わせるものがあります。
以上のことを考えると、このヤントラの罅は、所有者が遭う可能性のあった厄災の身代わりになった可能性が感じられます。
翌日さらにご本にからメールがきまして、罅はヤントラ全体に広がってしまったとのこと。実はこの方は他にも力を失った複数の星をもっており、さらにそれが関係している可能性があります。
ヤントラが本当に身をもって守ってくれたのでは、と感じます。
もちろん、最初からアクリル板が弱かった可能性もあり真相はわかりませんが、いずれにしましても入魂された適切なヤントラを所有し、礼
拝を続けることは、厄災の除去と幸福の獲得、さらには霊的進化に大きな効果があるのは間違いないでしょう。

(文章:ガネーシャ・ギリ)

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[ガネーシャ・ギリ 同行]最強厄除開運・インド縦断 – 女神と聖者とガンジス川から力を貰う旅

ガネーシャ・ギリ氏共著 『インド占星術と運命改善法』

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