スタッフ日記:フード・サービス・プログラムのご報告(レモンのピクルス)

フード・サービス・プログラムにご支援をいただいている皆様、本当にありがとうございます。最近の写真が届きましたので、ご報告をさせていただきます。

インドの各地で、暑く長い夏が始まりました。これからは厳しい暑さや蚊がもたらす病気が増え、病院を訪れる人々も徐々に増えていきます。まだ落ち着いた状況のようですが、それでも長い行列ができています。

本日は配給で配るアチャール(レモンのピクルス)をご紹介いたします。配給では、その日に調理したタンパク質が豊富なお豆のおかずをおかゆと一緒に配りますが、予想以上に患者さんが多い時は、お豆のおかずが足りなくなってしまうことがあります。そんな時、お豆のおかずの代わりに配ることができるよう、配給食にはいつもアチャール(レモンのピクルス)を準備しています。

長期保存が可能なため、作り置きをしておき、配給時に持参しています。お豆のおかずが足りなくなってしまった場合のみ、このアチャールを配ります。

酸っぱく消化に良いため、食欲がない方などはアチャールのみ欲しいという方もいます。なかなか全員の要望に答えることはできませんが、必要とするすべての人に食事が行き渡るよう、また、辛く苦しい思いをしている人々が、少しでも安らげる瞬間を持つことができるように努めています。

皆様の温かいご支援に心より感謝申し上げます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

(スタッフ:ひるま)