インド縦断ツアー2

ヒンドゥー教徒しか入れない、と言われていたプラティヤンギラー女神の寺院ですが、何も問題なく入れていただけました。寺院の門をくぐると全く気が変わります。
しかも、そのエネルギーは、今まで体験したどの神格とも違う、聖なる南の島の楽園のような感じを受けました。
寺院の入り口には、ヴァーラーヒー・デーヴィーという猪の顔をした女神が祀られていて、必ずこの女神を礼拝しなければならないようでした。しかし、僧侶がマントラを唱えだすと突然黒い犬が現れ、まるでヒンドゥー教徒のように時計回りに3度回り、私の足元に伏す、という奇跡的なことが起こり、この寺院が特別な波動に包まれていることを感じました。
寺院内には、ご本尊のプラティヤンギラー女神より遥かに大きく3階建ての建物ほどあるカーリー女神像や小ぶりなガーヤトリー女神像など、たくさんの種類のメジャーな神々が祀られていました。
中でもカール・サルプ・ドーシャに関する惑星や蛇の神々が目立ち、この女神が特にそういった方面の御利益に卓効のある神様だということを感じさせられました。
ここはプラティヤンギラー女神を中心に据えた神々の総合寺院なのでしょう。
寺院内のショップで聖なるアイテムを購入すると、ヴァーラーヒー・デーヴィーに関するものは店員が僧侶に頼み、その場で女神像に持たせるなどして入魂してくれますが、プラティヤンギラー女神に関するものは入魂などはしてくれませんでした。
ヤントラ類は、あらかじめ祈られたものだとは思いますが、現地ガイドがあらかじめ言っていたようにもしかしたらこの女神への敷居はかなり高く、本来はご縁を結ぶのは簡単ではない神様なのかもしれません。

写真:寺院内で売られていたラミネート加工された素朴なヤントラと、僧侶が入魂してくれた素朴なペンダント。

(文章:ガネーシャ・ギリ)

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ガネーシャ・ギリ氏共著 『インド占星術と運命改善法』

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