チャイルド・スポンサーシップのご報告(2018年11月)

チャイルド・スポンサーシップ(子どもの教育支援)にご協力をいただいている皆様、温かいご支援をいただき誠にありがとうございます。
11月の配給時の様子が届きましたので、ご報告をさせていただきます。

11月の配給は、NGOのスケジュールの関係で、11月25日に実施されました。
今年の夏に起きた豪雨災害の影響はだいぶ落ち着き、子どもたちは日常を取り戻しつつあります。
まだ復興作業は続いていますが、これからしばらくは落ち着いた天候が続き、今も子どもたちは学習に集中しています。

11月には、NGOの代表が国連総会に関連する会議のためにアメリカに滞在し、SDGs(持続可能な開発目標:Sustainable Development Goals)について触れる多くの機会がありました。
厳しい自然環境のもとで生きるインドの生活には、自然を崇め、共存するための多くの術が受け継がれていますが、子どもたちは今回の豪雨災害を目の当たりにし、特に自然環境について考えることが多くあるようです。
そういった子どもたちへ、NGOの代表は少しずつSDGsについての知識を共有し、子どもたちの意識を高められるように努めています。
まだ理解をするには難しい年頃の子どもたちも多くいますが、いつか子どもたちが社会に出るとき、役立つものとなればいいなと心から願います。

キリスト教徒が多いケーララ州では、クリスマスが盛大に祝福されます。
12月の配給時には毎年、すべての子どもたちにプラムケーキを配り、ささやかなお祝いを行います。
宗教や思想を超え、世界が調和のもとで発展するように、私たちも成長していきたいと感じます。

こういった活動を続けられるのも、皆様の支援が大きな支えとなっています。
生きとし生けるものが幸せに生きることができる社会になるよう、皆様のご支援を今後も活用させていただきたいと思います。

いつも温かいご支援をいただき、心より御礼申し上げます。
これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。

(スタッフ:ひるま)