ハヌマーン・ガーヤトリー・マントラ

ॐ आंजनेयाय विद्महे वायुपुत्राय धीमहि।
तन्नो हनुमत् प्रचोदयात्‌॥

・om āṁjaneyāya vidmahe vāyuputrāya dhīmahi |
tanno hanumat pracodayāt ||
・オーム アーンジャネーヤーヤ ヴィッドゥマヘー ヴァーユ プットラーヤ ディーマヒ
タンノー ハヌマット プラチョーダヤートゥ
意味: どうか女神アンジャナーの息子(ハヌマーン)を知り、
風神ヴァーユの息子(ハヌマーン)を瞑想できますように。
ハヌマーンが、私たちをそこに導き、照らしてくれますように。

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スカンダ・ガーヤトリー・マントラ

ॐ तत्पुरुषाय विद्महे
महासेनाय धीमहि
तन्नो षण्मुखः प्रचोदयात्‌

・om tatpuruṣāya vidmahe
mahāsenāya dhīmahi
tanno ṣaṇmukhaḥ pracodayāt
・オーム タットゥ プルシャーヤ ヴィッドゥマヘー
マハーセーナーヤ ディーマヒ
タンノー シャンムカ プラチョーダヤートゥ
・意味:我らがそのプルシャ(個我)を知り
偉大な戦士を瞑想できるように
六面の顔をもつ方よ、我らを導き給え

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ルドラ・ガーヤトリー・マントラ

ॐ तत्पुरुषाय विद्महे
महादेवाय धीमहि
तन्नो रुद्रः प्रचोदयात्
・om tatpuruṣāya vidmahe
mahādevāya dhīmahi
tanno rudraḥ pracodayāt
・オーム タットゥプルシャーヤ ヴィッドゥマヘー
マハーデーヴァーヤ ディーマヒ
タンノー ルドラ プラチョーダヤートゥ
・意味:我らがそのプルシャ(個我)を知り
偉大な神(マハーデーヴァ)を瞑想できるように
ルドラ(シヴァ)よ、我らを導き給え

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ブラフマー・ガーヤトリー・マントラ

ॐ वेदात्मनाय विद्महे
हिरण्यगर्भाय धीमहि
तन्नो ब्रह्म प्रचोदयात्

・om vedātmanāya vidmahe
hiraṇyagarbhāya dhīmahi
tanno brahma pracodayāt
・オーム ヴェーダートマナーヤ ヴィッドゥマヘー
ヒランニャガルバーヤ ディーマヒ
タンノー ブラフマ プラチョーダヤートゥ
・意味:我らがヴェーダの魂(ブラフマ)を知り
黄金の胎児を瞑想できるように
ブラフマよ、我らを導き給え

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ナラシンハ・ガーヤトリー・マントラ

・Om vajranakhAya vidmahe
tIkshnadamstrAya dhImahi
tanno nArasimha prachodayAt
・オーム・ヴァジュラナカーヤ・ヴィッドゥマヘー
ティークシュナダンストラーヤ・ディーマヒ
タンノ・ナーラシンハ・プラチョーダヤートゥ
・意味:我らが硬い爪をもつ方を知り
鋭い牙をもつ方を瞑想できるように
ナラシンハよ、我らを導き給え

人獅子ナラシンハ(ヌリシンハ)に捧げるガーヤトリー・マントラです。
魔王ヒラニヤカシプは、ヴィシュヌ神の熱心な帰依者である息子のプラフラーダをよく思っていませんでした。息子が父ヒラニヤカシプに、ヴィシュヌ神の偉大さを説くと、三界を征服していた父は非常に腹立たしくなりました。
ヒラニヤカシプは、苦行の賜物として、神、魔神、人間、動物によって殺されることのない肉体を手にしていましたが、ヒラニヤカシプの悪態を見るに見かねたヴィシュヌは、神、魔神、人間、動物でもない人獅子ナラシンハとなって、ヒラニヤカシプを倒しました。
このマントラが収録されているCDには以下のCDがあります。
・「Beginning Shlokas in Song and Chant」(トラック12)

クリシュナ・ガーヤトリー・マントラ

・Om dAmodarAya vidmahe
rukminIvallabhAya dhImahi
krishnah prachodayAt
・オーム・ダーモーダラーヤ・ヴィッドゥマヘー
ルクミニー・ヴァッラバーヤ・ディーマヒー
タンノ・クリシュナ・プラチョーダヤートゥ
・意味:どうかダーモーダラ(クリシュナ)を知り、
ルクミニーの最愛の方を瞑想できますように。
クリシュナが、私たちをそこに導き、照らしてくれますように。

ヴィシュヌ神の化身クリシュナ・ガーヤトリーです。
クリシュナは幼少の頃から、神の遊戯によって人々を魅了してきました。
クリシュナを信愛することは、もっとも功徳高き行為であり、神へ近づくための最良の方法です。
このマントラが収録されているCDには以下のCDがあります。
・「クリシュナ・ガーヤトリー・マントラ(Japa Mantra 108)

ラクシュミー・ガーヤトリー・マントラ

・Om mahAlakshmyai cha vidmahe
vishnu patnyai cha dhImahi
tanno lakshmihi prachodayAt
・オーム・マハーラクシュミェイ・チャ・ヴィッドゥマヘー
ヴィシュヌ・パトニェイ・チャ・ディーマヒ
タンノ・ラクシュミヒ・プラチョーダヤートゥ
・意味:我らがマハーラクシュミーを知り
ヴィシュヌの妃を瞑想できるように、
ラクシュミーよ、我らを導き給え

富と幸運の女神であるラクシュミー女神を讃えるガーヤトリー・マントラです。
このラクシュミー・ガーヤトリー・マントラを唱えることで、富、地位、名声が手に入ると信じられています。

クリシュナ・ガーヤトリー・マントラ

・Om devakI nandanAya vidmahe
vAsudevAya dhImahi
tanno krishna prachodayAt
・オーム・デーヴァキー・ナンダナーヤ・ヴィッドゥマヘー
ヴァースデーヴァーヤ・ディーマヒ
タンノ・クリシュナ・プラチョーダヤートゥ
・意味:我らがデーヴァキーの愛し子を知り
ヴァースデーヴァを瞑想できるように
クリシュナよ、我らを導き給え

クリシュナをたたえるガーヤトリー・マントラです。
デーヴァキーは、クリシュナの母であり、ヴァースデーヴァはヴァスデーヴァの子の意味で、クリシュナの別名となっています。
このクリシュナ・ガーヤトリーには、あらゆる物事を実行できるダイナミックなエネルギーを、唱える人々の生活にもたらすといわれています。またこのマントラの聖なる援助によって、激しい苦行が可能になるとされます。
このマントラが収録されているCDには以下のCDがあります。
・「モーニング・チャント クリシュナ」(トラック1)

ガルダ・ガーヤトリー・マントラ

・Om tat purushAya vidmahe
suvarna pakshAya dhImahi
tanno garudah prachodayAt
・オーム・タットゥ・プルシャーヤ・ヴィッドゥマヘー
スヴァルナ・パクシャーヤ・ディーマヒ
タンノ・ガルダ・プラチョーダヤートゥ
・意味:我らがそのプルシャ(個我)を知り
美しい翼をもつ方を瞑想できるように
聖鳥ガルダよ、我らを導き給え

聖鳥ガルダに捧げるガーヤトリー・マントラです。
ガルダはヴィシュヌ神の乗り物とされ、身体は人間の姿、頭や翼などは鷲の形をした聖鳥です。
ガルダが生まれたとき、ナーガ族との賭けに負けたガルダの母は、ナーガ(蛇)の囚われの身となっていました。
ナーガは、母の支配を解く代わりに、ガルダに天界にあるアムリタを持ってくるよう命令します。
ガルダが、神々の目を盗み、天界からアムリタを持ち帰る途中、ヴィシュヌと激しい戦いになりましたが、決着はつかず、ヴィシュヌがアムリタをガルダに与える代わりに、自分の乗り物になるようとの交換条件を出したことから、ヴィシュヌの乗り物になったといわれます。
このマントラが収録されているCDには以下のCDがあります。
・「Beginning Shlokas in Song and Chant」(トラック12)

ナンディ・ガーヤトリー・マントラ

・Om tat purushAya vidmahe
chakratundAya dhImahi
tanno nandih prachodayAt
・オーム・タットゥ・プルシャーヤ・ヴィッドゥマヘー
チャクラトゥンダーヤ・ディーマヒ
タンノ・ナンディ・プラチョーダヤートゥ
・意味:我らがそのプルシャ(個我)を知り
丸い口先を持つ方を瞑想できるように
聖牛ナンディよ、我らを導き給え

聖牛ナンディに捧げるガーヤトリー・マントラです。
ナンディは、サンスクリット語で「幸せなもの」という意味があります。牛は、インドでは神聖なものとして崇められ、ミルク、ギー、バターなどの乳製品をはじめ、人々にさまざまな恵みを運ぶ幸せの象徴です。 牡牛のナンディは、シヴァ神の乗り物として、シヴァ寺院の前には常に安置されています。 このマントラが収録されているCDには以下のCDがあります。
・「Beginning Shlokas in Song and Chant」(トラック12)