スタッフ日記:第4回アンナダーナ終了しました!

第4回アンナダーナにお気持ちを寄せていただきました皆さま、本当にありがとうございます。この度は日程に変更が生じ、大変ご迷惑をおかけいたしましたこと、心よりお詫び申し上げます。延期となってしまいましたが、昨日、無事に終了いたしました。

今回は延期となってしまったこともあり、ご寄付が少し多く集まっていたので、量を増やせないか検討していたのですが、量を増やすには人手が足らず、今まで通りの分量での手配となりました。そして今回は、今まででも特に多くの人が集まり、皆さん分け合って配給を受けて下さったそうです。

前回と同じく8時過ぎに準備を始め、プーリーやハルワーに使用する熱したギーの匂いが立ち始めると、どこからともなく人が集まり始め、準備の段階から周囲には既にたくさんの人が待機。1,000食分以上の食事をあっという間にすべて配り終えてしまいました。スタッフ曰く、どこからこんなに人が…というほどたくさんの人が一時殺到し、配る際には整列をお願いするのにも苦労したほどだと…。

ケータリング・サービスは、いつもと同じ人手が確保できていたのですが、あまりに人が殺到してしまったため、助っ人が入り配給をお手伝い。紙幣の件で大変な思いをしている人も多く、本当に大きな助けになったと思います。

準備は前回と同じく8時頃スタート。

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出稼ぎでデリーなどに来ている方は貧しい方も多く、銀行口座を持っていない場合がほとんどです。そういった場合、お給料は現金で支給されますが、その現金がないため、お給料を受け取れず食べるものにも困っている人が多いそう。出稼ぎに来ている方たちの姿も多い。

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今まででももっとも混雑しました。ずーっと向こうの方まで列が続いているそう。

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混雑ぶりがうかがえます。

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子どもたちにもたくさん食べてもらえたようです。

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延期となり、ご迷惑をおかけしてしまった方も多くいらっしゃるかと思います。でも、こういった大変な時に実施でき、本当によかったと思います。デリーあたりも朝晩はとても冷え込むようになってきて、温かい食事にほっとする人が多かったと聞くと、とても嬉しく思います。本当にありがとうございました。

また来月も実施できるように日程を調整中です。少しでも状況が改善されることを願うばかりです。来月も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

アンナダーナを通じ、皆様にも大きな恩寵がありますように。

(写真を掲載しきれなかったので、Facebookにアップロードしました。こちらからもっとたくさんの写真をご覧いただけます。)

(スタッフ:ひるま)

第4回アンナダーナ延期のお知らせ

12月11日(日)に予定しておりました第4回アンナダーナ(食事の施し)につきまして、
インド現地において、高額紙幣の無効化によって生じている混乱により、12月18日(日)に延期させていただく事となりました。

先月突然発表された高額紙幣の無効化より1カ月が経ちましたが、現地ではまだ現金を入手することが難しい状況が続いています。
現金の不足により、お給料を受け取ることができない労働者たちは、故郷へ帰るなど、都市部を離れてしまっている現状があります。
食事の配給を行うケータリング・サービスでも人手が不足し、この度のアンナダーナの実施が難しい状況となりました。

ご協力を頂いております皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。
何卒ご了承のほど宜しくお願い申し上げます。

スタッフ日記:第3回アンナダーナ無事終了しました!

第3回アンナダーナにお気持ちを寄せていただきました皆さま、本当にありがとうございます。昨日、無事に終了いたしました!

前回、そして前々回と同じくらいたくさんの方々にお気持ちを寄せていただき、今回も今までと同じ内容を準備することができました。1,000食分以上を配り終えています。

皆様もご存知かと思いますが、インドでは高額紙幣が無効になってしまったため、まとまった現金が入手できず、費用をどう手配したらいいのだろうと不安だったのですが、3回目ともあり、そして毎回とても多くの方に喜んでいただいているので、ケータリングの方たちも快く受け入れてくださいました。

紙幣の件でマーケットが混乱しているため、今回準備が始まったのは8時過ぎ。でもどうにか12時過ぎには配り始めることができ、今までにない大行列で15時には配り終えてしまいました。デリーあたりでは気温が下がってきて、ギーたっぷりのハルワーやプーリーなど、こってりした食事がとても美味しく感じられるようです。本当においしいと、今回も大好評でした。

現在インドでは、現金が入手できず困っている人々も多く、この混乱の状態の中、アンナダーナを実施でき本当に良かったと思います。

今回は朝8過ぎに準備スタート。

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配り始める前から、まだかまだかと待っている人々がたくさん。

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配り始めると列が途切れることなく、少し配るのが大変だったほど。

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現金を入手すべく、朝から晩までご飯も食べずに銀行やATMに並んでいる人々も多いそう。

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子どもたちも嬉しそう。

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実は、今回のアンナダーナはどうなってしまうのだろうと不安だったのですが、やっぱり、こうした行いの中には大きな力が働いているように思います。何の問題もなく、たくさんの方に喜んでいただくことができ、本当にうれしく思います。

また来月も実施できるように調整中です。皆様どうぞよろしくお願い申し上げます。アンナダーナを通じ、皆様にも大きな恩寵がありますように。

(写真を掲載しきれなかったので、Facebookにアップロードしました。こちらからもっとたくさんの写真をご覧いただけます。)

(スタッフ:ひるま)

スタッフ日記:第3回アンナダーナのお知らせ

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第3回目のアンナダーナのお知らせです。前回、そして前々回のアンナダーナは、たくさんの方々に支えていただき、現地の方々にもとても喜んでいただくことができました。本当にありがとうございます。

第3回目は、11月13日(日)を予定しています。

アンナダーナ(食事の施し)(2016年11月13日(日)実施)

この日は、ヴァイクンタ・チャトゥルダシーという吉日です。ヴィシュヌ神とシヴァ神に捧げられる日として知られていて、一説には以下のように伝えられています。

シヴァ神を礼拝するために1000の蓮の花を捧げていたヴィシュヌ神は、1000個目の蓮の花がないことに気がつきます。ヴィシュヌ神は、足りない蓮の花の代わりに、蓮のようだと称される自らの片目をシヴァ神へと捧げます。その献身さにシヴァ神は心を動かされ、神聖な武器であるスダルシャナ・チャクラをヴィシュヌ神に与えたと言われています。

ヴァイクンタ・チャトゥルダシーは、この吉日にあたります。カールッティカ月(10月~11月)の月が満ちる14日目です。

この日は、多くの聖地でヴィシュヌ神とシヴァ神への祈りが捧げられ礼拝が行われます。

第3回目のアンナダーナはこの吉日。機会があれば、ぜひご参加ください。この度もどうぞよろしくお願いいたします。

(スタッフ:ひるま)

スタッフ日記:アンナダーナ無事終了しました!

アンナダーナにお気持ちを寄せていただきました皆さま、本当にありがとうございます。昨日、無事に終了いたしました!今回も、現地ではたくさんの方々に喜んでいただくことができ、とてもうれしく思っています。

前回と同じくらいたくさんの方々にお気持ちを寄せていただき、今回も前回と同じ量を準備することができました。600枚のお皿はなくなり、たくさんの方々が持ち帰っていたそうなので、やはり1,000食分以上を配り終えています。

前回は12時頃に配り始め、15時頃にはなくなってしまったのですが、今回はアシュタミーに重なり、近隣でもいくつかアンナダーナが実施されていたため、配り終えたのは16時半頃。前回は配るのが難しいほどの行列だったので、今回は落ち着いてゆっくり配ることができたようです。

ギーで作ったお菓子ハルワーを今回も準備できたのですが、やはり大好評で、噂を聞いた方たちが遠くからわざわざ歩いて来てくださったそう。特に子どもたちが大喜び。

朝6時、準備スタート。プーリーの生地。一つ一つ丸めて伸ばして揚げてとなると、時間がかかります。

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配り始めはゆっくり。

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袋に入れて持ち帰る方々がたくさん。

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労働者の方たちも。

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ハルワーに夢中。思わずテーブルにのぼる子。

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こうした笑顔を見ると、こちらも嬉しくなります。

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小さなことでも、行動を起こすことは大切。こんなに大きな豊かさがあることに気づかされます。

この祝福に満ちた時、皆さまにも大きな恩寵がありますように。

(スタッフ:ひるま)

スタッフ日記:第2回アンナダーナのお知らせ

Maa Durga. Biggest festival in India. Durga puja. This is at kolkata. West Bengal, India.

第2回目のアンナダーナのお知らせです。前回のアンナダーナはたくさんの方々に支えていただき、現地の方々にもとても喜んでいただくことができました。

アンナダーナ(食事の施し)(2016年10月9日(日)実施)

第2回目は、10月9日(日)を予定しています。ナヴァラートリー期間中のアシュタミー(8日目)となります。この日は、カンニャ・プージャー(カンジャクなどとも)を行う日で、多くの家庭では、ご近所の幼い女の子たちを9人(ナヴァドゥルガーを象徴)招いて、食事をふるまったり、プレゼントを贈ります。

このカンニャ・プージャー後に断食を明ける方々も多く、家庭などでは盛大なご馳走を用意する場合もあります。この日はたくさん食べる方が多いので、アンナダーナを行うとてもいい日になるだろうということになりました。今年は日曜日に重なっているので、特にたくさんの方々がお祝いをすると思います。

この度もどうぞよろしくお願いいたします!

そして今日はオーナム祭。皆さまにも大きな祝福がありますように。

(スタッフ:ひるま)

スタッフ日記:アンナダーナ、大大大好評のうちに終了しました

昨日9月4日はアンナダーナでした。初めての手配でいろいろ不安があったのですが、なんと大大大好評のうちに終えることができました。

朝の6時からケータリングの方たちが準備を始めてくださり、お昼前に出来上がり、できた食事を寺院の神前にお供えし、僧侶の方に簡単なプージャーを行っていただいた後、インド時間のちょうど12時ころに一般の方々へ配り始め、配り終わったのは15時ころ。

プレートは600枚なくなり、それに加え、お皿持参の方、また家から出られない家族(お年寄りなど)のためにタッパーや袋などで家族分を持ち帰る方もたくさんいて、準備した食材から、1,000人以上の方に配ることができたと思います。

そして、予想以上の方にお気持ちを寄せて頂いて少し余裕があったので、予定のメニューに加え、デザートのハルワーを作ることができました。なんと、ギーとドライフルーツ入り。

最初は閑散としていたので、事前に寺院に案内の掲示をしたほうが良かったかな…と話していたのですが、始まってみれば列が途切れることなく、予定よりも多くの量を早く配り終えました。皆さまにあたたかいお気持ちをたくさん寄せていただいて、良い食材を使うことができたので、食事が本当に美味しいと、口コミであっという間に伝わった様子。

朝からじゃがいもをむく皆さん。

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プーリー作り。捏ねる人、丸める人、伸ばす人、揚げる人。インドではガスシリンダーの使用が制限されているので、これの手配が少し大変でした。

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デザートのハルワー作り。なんとギーです。ドライフルーツもたくさん。セモリナ粉にたっぷりの油脂と砂糖を加えて作る甘いお菓子で、大人気のデザートです。

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みなさん並んでくれています。前方ではビニール袋に入れて持ち帰る方も。自宅にいる家族の方へだと思います。

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近くでは建設工事が行われていて、そこで働く労働者の方たちも。日曜日だったので、たくさんの方に来ていただくことができました。

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子どもたちもたくさん。お腹いっぱいになったかな。

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今日はまだ片付けがあります。インドでこうした行いを通じて何度も教えられたのですが、私たちは与えることで、初めて与えられます。これからもアンナダーナを継続して行っていきたいと思います。

来月はナヴァラートリ祭があるので、僧侶の方と相談をして、現在日程を調整中です。また日程が決まりましたら、ご報告させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

今日はガネーシャ降誕祭。皆様にもたくさんのお恵みがありますように。

(スタッフ:ひるま)

スタッフ日記:もうすぐアンナダーナ

Inde. Offrande, Ganesh Chaturthi

アンナダーナにご協力いただいております皆さま、本当にありがとうございます。予想以上にたくさんの方々にご協力を頂き、驚きとともに嬉しい気持ちでいっぱいです。

インドではアンナダーナが日常的に行われているので、ケータリング・サービスのようなものがあり、お願いすると、作ることから配ることまでやってくださいます。仕事がなくて困っている人も多いインドなので、このような仕事の機会ができるのも嬉しいことのよう。

多分、野菜や小麦粉、油などを百キロ単位で購入することになると思います。準備から当日はたくさんの方々に関わっていただくことになると思いますが、日本からもすでにたくさんの方々にお気持ちを寄せていただいて、こうしてたくさんの人が繋がっていくことがなんだかすごいなぁと感じています。

アンナダーナは、食事を作ったらまずは神様とパンディット(僧侶)の方に召し上がって頂き、その後一斉に配られます。自ら好んで行う節食や断食は別として、貧しく肉体労働などをしている人々にとって、やはり、お腹を満たすというのは何よりも大切なこと。皆さまのあたたかいお気持ちでいっぱいの食事によって、きっとみんな豊かな心でガネーシャ降誕祭を迎えることができると思います。

今回のアンナダーナは締め切らせていただきましたが、毎月定期的に実施していきたいと思っています。ご都合の良い時、いつでもご参加いただけたら嬉しく思います。

(スタッフ:ひるま)

スタッフ日記:アンナダーナのお誘い

今日はクリシュナ降誕祭。喜びあふれる日にアンナダーナ(食事の施し)のご案内を掲載しました。

アンナダーナ(2016年9月4日(日)実施)

インドではあちらこちらでアンナダーナが頻繁に行われています。バンダーラと言われたりもして、アーシュラムでは毎日のように行われていたりもします。

アンナダーナを行うことは、1000の象と馬、1千万の牛を寄付するよりも大きな恩寵があるといわれ、プージャーを実施するより恩恵高いと教えられたこともありました。感謝の気持ちを表したい時、喜びを分かち合いたい時、幸せを願う時、救いが欲しい時、苦難にある時、インドではたくさんの人々がアンナダーナを実践しています。

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シヴァ神に食事を捧げるアンナプールナー女神。女神の名は「食物に満たされた者」の意味を持ちます。

アンナダーナは座る場所や席を設けたりする場合もありますが、人数が限られてしまうので、今回は立食で配るだけを予定しています。日時はガネーシャ降誕祭の前日。祝日はアンナダーナを実施する人が多く、また断食をする人も多いため、なるべく多くの人に行きわたるように、特に祝日などではない日に実施することとなりました。初めて手配をしているので、いろいろと不安な部分もありますが、今後も定期的に実施していきたいと思っています。

ご寄付額は1,000円からご参加いただけます。どうぞよろしくお願いいたします。

物質界を解脱して真の自由を願う者は
物質次元の報果を期待することなく
聖語“タット”を唱えて
供犠 修行 布施を行え
(バガヴァッド・ギーター 17章25節 神の詩―バガヴァッド・ギーター田中 嫺玉 (著, 翻訳))

(スタッフ:ひるま)