スタッフ日記:第2回アンナダーナのお知らせ

Maa Durga. Biggest festival in India. Durga puja. This is at kolkata. West Bengal, India.

第2回目のアンナダーナのお知らせです。前回のアンナダーナはたくさんの方々に支えていただき、現地の方々にもとても喜んでいただくことができました。

アンナダーナ(食事の施し)(2016年10月9日(日)実施)

第2回目は、10月9日(日)を予定しています。ナヴァラートリー期間中のアシュタミー(8日目)となります。この日は、カンニャ・プージャー(カンジャクなどとも)を行う日で、多くの家庭では、ご近所の幼い女の子たちを9人(ナヴァドゥルガーを象徴)招いて、食事をふるまったり、プレゼントを贈ります。

このカンニャ・プージャー後に断食を明ける方々も多く、家庭などでは盛大なご馳走を用意する場合もあります。この日はたくさん食べる方が多いので、アンナダーナを行うとてもいい日になるだろうということになりました。今年は日曜日に重なっているので、特にたくさんの方々がお祝いをすると思います。

この度もどうぞよろしくお願いいたします!

そして今日はオーナム祭。皆さまにも大きな祝福がありますように。

(スタッフ:ひるま)

スタッフ日記:アンナダーナ、大大大好評のうちに終了しました

昨日9月4日はアンナダーナでした。初めての手配でいろいろ不安があったのですが、なんと大大大好評のうちに終えることができました。

朝の6時からケータリングの方たちが準備を始めてくださり、お昼前に出来上がり、できた食事を寺院の神前にお供えし、僧侶の方に簡単なプージャーを行っていただいた後、インド時間のちょうど12時ころに一般の方々へ配り始め、配り終わったのは15時ころ。

プレートは600枚なくなり、それに加え、お皿持参の方、また家から出られない家族(お年寄りなど)のためにタッパーや袋などで家族分を持ち帰る方もたくさんいて、準備した食材から、1,000人以上の方に配ることができたと思います。

そして、予想以上の方にお気持ちを寄せて頂いて少し余裕があったので、予定のメニューに加え、デザートのハルワーを作ることができました。なんと、ギーとドライフルーツ入り。

最初は閑散としていたので、事前に寺院に案内の掲示をしたほうが良かったかな…と話していたのですが、始まってみれば列が途切れることなく、予定よりも多くの量を早く配り終えました。皆さまにあたたかいお気持ちをたくさん寄せていただいて、良い食材を使うことができたので、食事が本当に美味しいと、口コミであっという間に伝わった様子。

朝からじゃがいもをむく皆さん。

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プーリー作り。捏ねる人、丸める人、伸ばす人、揚げる人。インドではガスシリンダーの使用が制限されているので、これの手配が少し大変でした。

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デザートのハルワー作り。なんとギーです。ドライフルーツもたくさん。セモリナ粉にたっぷりの油脂と砂糖を加えて作る甘いお菓子で、大人気のデザートです。

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みなさん並んでくれています。前方ではビニール袋に入れて持ち帰る方も。自宅にいる家族の方へだと思います。

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近くでは建設工事が行われていて、そこで働く労働者の方たちも。日曜日だったので、たくさんの方に来ていただくことができました。

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子どもたちもたくさん。お腹いっぱいになったかな。

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今日はまだ片付けがあります。インドでこうした行いを通じて何度も教えられたのですが、私たちは与えることで、初めて与えられます。これからもアンナダーナを継続して行っていきたいと思います。

来月はナヴァラートリ祭があるので、僧侶の方と相談をして、現在日程を調整中です。また日程が決まりましたら、ご報告させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

今日はガネーシャ降誕祭。皆様にもたくさんのお恵みがありますように。

(スタッフ:ひるま)

スタッフ日記:もうすぐアンナダーナ

Inde. Offrande, Ganesh Chaturthi

アンナダーナにご協力いただいております皆さま、本当にありがとうございます。予想以上にたくさんの方々にご協力を頂き、驚きとともに嬉しい気持ちでいっぱいです。

インドではアンナダーナが日常的に行われているので、ケータリング・サービスのようなものがあり、お願いすると、作ることから配ることまでやってくださいます。仕事がなくて困っている人も多いインドなので、このような仕事の機会ができるのも嬉しいことのよう。

多分、野菜や小麦粉、油などを百キロ単位で購入することになると思います。準備から当日はたくさんの方々に関わっていただくことになると思いますが、日本からもすでにたくさんの方々にお気持ちを寄せていただいて、こうしてたくさんの人が繋がっていくことがなんだかすごいなぁと感じています。

アンナダーナは、食事を作ったらまずは神様とパンディット(僧侶)の方に召し上がって頂き、その後一斉に配られます。自ら好んで行う節食や断食は別として、貧しく肉体労働などをしている人々にとって、やはり、お腹を満たすというのは何よりも大切なこと。皆さまのあたたかいお気持ちでいっぱいの食事によって、きっとみんな豊かな心でガネーシャ降誕祭を迎えることができると思います。

今回のアンナダーナは締め切らせていただきましたが、毎月定期的に実施していきたいと思っています。ご都合の良い時、いつでもご参加いただけたら嬉しく思います。

(スタッフ:ひるま)

スタッフ日記:アンナダーナのお誘い

今日はクリシュナ降誕祭。喜びあふれる日にアンナダーナ(食事の施し)のご案内を掲載しました。

アンナダーナ(2016年9月4日(日)実施)

インドではあちらこちらでアンナダーナが頻繁に行われています。バンダーラと言われたりもして、アーシュラムでは毎日のように行われていたりもします。

アンナダーナを行うことは、1000の象と馬、1千万の牛を寄付するよりも大きな恩寵があるといわれ、プージャーを実施するより恩恵高いと教えられたこともありました。感謝の気持ちを表したい時、喜びを分かち合いたい時、幸せを願う時、救いが欲しい時、苦難にある時、インドではたくさんの人々がアンナダーナを実践しています。

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シヴァ神に食事を捧げるアンナプールナー女神。女神の名は「食物に満たされた者」の意味を持ちます。

アンナダーナは座る場所や席を設けたりする場合もありますが、人数が限られてしまうので、今回は立食で配るだけを予定しています。日時はガネーシャ降誕祭の前日。祝日はアンナダーナを実施する人が多く、また断食をする人も多いため、なるべく多くの人に行きわたるように、特に祝日などではない日に実施することとなりました。初めて手配をしているので、いろいろと不安な部分もありますが、今後も定期的に実施していきたいと思っています。

ご寄付額は1,000円からご参加いただけます。どうぞよろしくお願いいたします。

物質界を解脱して真の自由を願う者は
物質次元の報果を期待することなく
聖語“タット”を唱えて
供犠 修行 布施を行え
(バガヴァッド・ギーター 17章25節 神の詩―バガヴァッド・ギーター田中 嫺玉 (著, 翻訳))

(スタッフ:ひるま)