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ガネーシャ・ギリ

インドのクリスマスの変遷の思い出

インドはヒンドゥー文化の国だと思われがちですが、イスラム教をはじめとして様々な宗教が存在しますし、キリスト教もヨーロッパより早く(南インドに)伝わったと言われています。
1994年に南インドのケララ州を訪れた時にクリスマスを過ごしたのですが、街中のイルミネーションがまるで、あのねずみの国の夜のパレードのような美しさで、それが街中に溢れているのですから、とても驚き感動しました。

一方、北インドでは最近まであまりそういう印象はありませんでした。
2011年、自分が主催したインドツァーでヒマラヤの聖地でクリスマスを過ごしたのですが、まったくクリスマスの感じはありませんでした。

変化を感じるようになったのは2014年くらいからでしょうか?
クリスマスイブに泊まったデリーのホテルに稚拙なクリスマスツリーが飾ってあるのを目にした記憶があります。
おそらく雪をみたことのない人が製作したのでしょう。綿でつくった雪にとても違和感がありました。

2016年のムンバイではホテルのロビーに割と凝った飾り付けがあり、稚拙な雪だるまなどもありました。
暑い地域の雪だるまの飾りつけには違和感がありましたが、同時に微笑ましさも感じました。

2019年にはムンバイの空港には、かなりの大きさのツリーがあり、クリスマスかなり一般的になったことが感じられました。

時節柄、今年のクリスマスも、ご自宅で楽しむ方が多いかもしれません。
外国や外出先でクリスマス過ごせる年が早く来ることを願いつつ、静かに聖なる時を過ごそうではありませんか。
皆さまの幸せをお祈りしております。

雪だるまの写真:2016年ムンバイのホテル
ツリーの写真:2019年ムンバイの空港

(文章:ガネーシャ・ギリ)

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ガネーシャ・ギリ氏共著 『インド占星術と運命改善法』

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