スピリチュアルインド雑貨SitaRama

ガネーシャ・ギリ

インドで温泉

年末年始は、帰郷したり、旅行に行ったりして温泉に浸かる方も多いのではないでしょうか?
20年来のヴェジタリアンである私は、自炊施設のある湯治場ならともかく、豪華な料理の出てくる温泉旅館に泊まることは、かなり難しい環境にあります。
(このコラムをお読みの方の中にもヴェジタリアンの方はおられると思いますが、おそらく同じような経験をお持ちだと思います。)
実は温泉というイメージと結びつきにくいインドにも温泉はあります。
ヒマラヤがそびえる北インドでは、温泉がよく湧くのです。チャールダーム(ヒマラヤ4大聖地)の近くには全て温泉がありました。
第一の聖地ヤムノートリーは、礼拝所のすぐ横に、第二の聖地ガンゴートリーでは、車で登る山道の途中に、第三の聖地ケダールナートは、登山道の入り口の街に、第四の聖地バドリナートは、寺院のすぐ近くに温泉がありました。
私は全ての温泉に浸かりましたが、それぞれ趣が違っていて旅の疲れが癒せ、楽しかった記憶があります。
これらの温泉のうち第三のガンゴートリーの温泉(ガングナーニ)は、ヨーガの師のヒマラヤ修行に同行する際、何度も入りましたが、最高のお湯でした。「打たせ湯」のような設備もあるので、異国の旅の疲れも癒せます。
また温泉場は、男女は厳密に区切られているので、女性も安心して入ることができます。
そして鄙びた温泉街のような風情も、日本人には合うかもしれません。
さらにガングナーニの神官を務めるのは、ヒマラヤのナーガババ(インドでもっとも古い歴史を持つ宗派)の長老なので、チャンスがあれば、含蓄に富んだ素晴らしい話を聞けるかもしれません。
インドの場合、一般的に温泉は癒されにいくのではなく、神々にまみえる前の沐浴場という意味があるのですが、寒いヒマラヤの場合、温泉は日本人には最高の環境になります。
インドに行く機会がありましたら、ヒマラヤまで足を延ばして温泉に浸かる、そんな旅を選択してみるのも面白いと思います。
インドにいく機会のない方は、日本でも手に入るガンジス川やナルマダー川の水を、少し湯船にいれて浸かる、それもいいとお勧めできます。
年末にそうして旧年中のカルマを落とすと、素晴らしい新年が迎えられると思います。
(文章:ガネーシャ・ギリ)
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[ ガネーシャ・ギリ 同行] クンブメーラとガンガー聖地巡りの旅
http://www.tairikuryoyu.co.jp/special/ganesh-giri/2013-kumbhmela/

「ガネーシャ・ギリによるインド占星術鑑定」
http://sitarama.jp/?pid=27375902
「ガネーシャ・ギリによるヨーガクラス」
http://sitarama.jp/?pid=30583238
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