サイ・ラム

・sai ram
・サイ・ラム

サイババの帰依者の間で唱えられるマントラで、挨拶としても使用されます。サイはサイババをあらわし、ラムはラーマ神を示しています(ラームはラーマのヒンディー語読み)。
このマントラは、それぞれが意味を持つ聖音の組み合わせで成り立ち、「サ」は男性原理、「イ」は女性原理、「ラ」は火の性質、「マ」は幻力を示すといい、「サイ」というアルダナーリーシュヴァラの性質を持った至高神を讃え、幻力を滅し至福へと至るためのマントラといわれます。