スタッフ日記:フード・サービス・プログラムのご報告(再び豪雨)

フード・サービス・プログラムにご支援をいただいている皆様、本当にありがとうございます。
最近の写真が届きましたので、ご報告をさせていただきます。

フード・サービス・プログラムを行う南インドのケーララ州では、今年は6月8日にモンスーンが到来し雨季が始まりました。
しばらくはインドの各地で雨が少ない状況が続いていましたが、8月に入り豪雨の被害が出ている地域が多くあります。
昨年、過去100年間で最悪の被害が報告されたフード・サービス・プログラムを行う地域でも、再び豪雨による被害が生じました。

現在は雨が落ち着き、家屋や地域の清掃に着手していますが、配給を行う病院は多くの人々で溢れています。
食事を得るために長時間にわたって列に並ばなくてはならず、怪我をしていたり、病気を患っていたりする人々にとっては、とても大変な状況です。

モンスーンが始まる前に、NGOでは十分な量のお米を備蓄していたため、現在のところ不足は生じていません。
しかし、豪雨被害の影響で、これから先に十分なお米を確保できなくなるのではないかと懸念されています。
それでも、精神的にとても疲労している人が多いため、食事だけでも不安を感じることがないよう、毎日十分な食事を準備して病院に向かっています。

いつも温かいご支援いただき、心より御礼申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

(スタッフ:ひるま)