オーム・ナマハ

ॐ नमः
om namaḥ
・オーム ナマハ


ルドラークシャ・ビーズの2面、14面に対して唱えられるビージャ・マントラです。
「ナマハ」は敬礼、敬服などの意味があります。有名なシヴァ神のパンチャークシャリ・マントラ「オーム・ナマハ・シヴァーヤ」のシヴァーヤの部分が抜けている形になっています。
この宇宙は、目に見える存在、目に見えない存在があるといわれていますが、その両者を取り去ってもさらに残る窮極の存在がブラフマンであるといわれています。ブラフマンは宇宙創造の根源であり、宇宙が生成・消滅を繰り返す過程でも決して滅びることのない永遠不滅のものであると考えられています。
このマントラは、敬礼する対象を明言しないことで、暗にブラフマンを讃えるビージャ・マントラとなっています。
このマントラが収録されているCDには以下のCDがあります。
・「Rudraksha 平安、繁栄、健康のためのマントラ」(トラック2、14)