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ゴーパー・アシュタミー2023:クリシュナ神と聖なる牛の日

2023年11月21日は、ゴーパー・アシュタミーの吉日です(一部地域では11月20日となります)。
ゴーパー・アシュタミーは、クリシュナ神が牛飼いになった日として、聖なる牛が崇められる吉日です。
カールッティカ月(10月~11月)のシュクラ・パクシャ(新月から満月へ向かう半月)の8日目がその日にあたります。

ゴーヴァルダナ・プージャーとの関連

ゴーパー・アシュタミーは、ディーワーリーの4日目にあたるゴーヴァルダナ・プージャーと深い関連があります。
言い伝えによると、インドラ神は自らの力を誇示しすぎたため、クリシュナ神は人々に、インドラ神ではなく牛や自然を礼拝するよう勧めました。
これに激怒したインドラ神は、7日間にわたる豪雨を引き起こします。
しかし、クリシュナ神は小指でゴーヴァルダナ山を持ち上げ、人々と大地を守ったとされています。
この出来事は、5日間に渡るディーワーリーの4日目にあたる日に起こり、ゴーヴァルダナ・プージャーとして祝福されます。

インドラ神とクリシュナ神の教訓

この物語は、インドラ神の尊大さとクリシュナ神の謙虚さの対比を示しています。
インドラ神は自身への礼拝が減少することに怒り、大雨を降らせました。
しかし結局は、インドラ神はクリシュナ神の偉大さを認め、クリシュナ神にひれ伏すことになります。
これがゴーヴァルダナ・プージャーから約7日後のゴーパー・アシュタミーにあたります。

牛への敬意と祝福

インド文化において、牛は聖なる存在として尊敬されます。
牛乳は料理や飲料だけでなく、宗教的な儀式にも使用され、尿や糞は薬、燃料、塗料として利用されます。
ゴーパー・アシュタミーでは、これらの恵みをもたらす聖牛たちが美しく装飾され、プージャーや祈りが捧げられます。
この日は、日々の生活に欠かせない牛たちへの感謝と祝福を表す特別な機会となっています。
何より、ゴーパー・アシュタミーは自然との調和と、生きとし生けるものへの敬意を象徴する日として崇められています。

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