スタッフ日記:フード・サービス・プログラムのご報告(最近の状況)

フード・サービス・プログラムにご支援をいただいている皆様、本当にありがとうございます。
最近の写真が届きましたので、ご報告をさせていただきます。

過去100年間で最悪の被害が報告された豪雨災害から、4ヶ月が経とうとしています。
まだ復興作業は続いていますが、災害の影響はだいぶ落ち着き、人々は日常を取り戻しつつあります。
10月以降続いたセカンドモンスーンも終わり、2月から始まる長く暑い夏を迎えるまで、しばらくは穏やかな気候が続きます。

天候が落ち着くと、病にかかる人も少なくなり、病院は一年の中でも訪れる人が少なくなる時です。
特に豪雨災害後はこれまでにないほどの人で溢れていたため、現在はとても落ち着いた時を迎えています。
それでも、毎日150食〜200食分の食事を準備しています。
食事量は、前日の入院状況や、日々の病院の稼働状況によって判断しているため、足りなくなることや、無駄になることはほとんどありません。

日没が早くなった現在は、配給が行われる17時半頃にはあたりが暗くなるようになりました。
しかし、キリスト教徒が多くクリスマスが盛大に祝福されるケーララ州では、アドベントの期間を迎え、周囲には小さな光とともに喜びを見る機会が多くなります。
病院での配給の際にも、毎年、一人ひとりにクリスマスケーキを配りますが、苦難に満ちた今年こそ、一人でも多くの人へ喜びが行き渡るよう、準備を進めています。
すべてが流され、生きる希望すら見失った人々も、皆様の温かいご支援を通じ、日々に明るい喜びを見出すことができることと思います。

皆様の温かいご支援に心より感謝申し上げます。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

(スタッフ:ひるま)