・namaste gArhapatyAya namaste dakshinAgnaye
namah AhavanIyAya yajneshAya namo namah
・ナマステー・ガールハパティヤーヤ・ナマステー・ダクシナーグナイェー
ナマハ・アーハヴァニーヤーヤ・ヤジュネーシャーヤ・ナモー・ナマハ
・意味:ガールハパティヤ(家長の火)、ダクシナーグナニ(南方の火)、
アーハヴァニーヤ(犠牲の火)の3つの姿をもつ火の神に敬礼します。
偉大な祭壇に宿り、すべてのヴェーダを知る火の神に敬礼します。
火の神アグニに捧げられるマントラです。
火は、インドの家庭生活の中心であり、先祖から子孫へ代々受け継がれる神聖なものとして考えられてきました(ガールハパティヤ)。また環境を浄化し、悪霊を祓い、罪を浄める力があるとされ、祭祀には欠かせないものです。
このマントラが収録されているCDには以下のCDがあります。
・「Gods of India マルチメディア・マントラブック」
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