アーディティヤ・フリダヤム第8節

एष ब्रह्मा च विष्नुश्च शिवः स्कन्दः प्रजापतिः।
महेन्द्रो धनदः कालो यमः सोमो ह्यपां पतिः॥८॥

・eṣa brahmā ca viṣnuśca śivaḥ skandaḥ prajāpatiḥ |
mahendro dhanadaḥ kālo yamaḥ somo hyapāṁ patiḥ ||8||
・エーシャ ブラフマー チャ ヴィシュヌシュチャ シヴァハ スカンダハ プラジャーパティヒ
マヘーンドロー ダナダハ カーロー ヤマハ ソーモー ヒャパーン パティヒ
・意味:彼はブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァ、スカンダ、プラジャーパティであり、
また彼は、マヘーンドラ、クベーラ、カーラ、ヤマ、ソーマ、ヴァルナである。


アーディティヤ・フリダヤム第8節です。
太陽神は、ヒンドゥー教三大神であるブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァと同一視され、またシヴァ神の息子のスカンダ(軍神)、プラジャーパティ(創造物の主)、マヘーンドラ(マハー・インドラすなわち偉大なインドラ(梵天))、クベーラ(富の神、多聞天または毘沙門天)、カーラ(時間の意。カーリー女神はカーラ(時間)の女性形)、ヤマ(死の神、閻魔天)、ソーマ(月の神)、ヴァルナ(水天)と同一視されています。