ルドラークシャ・ダウジング・セラピー

B.プランダール博士は、ムンバイ出身の世界的に有名な婦人科医でした。彼はインド政府より「パドマブーシャン」(インドで3番目に栄光ある栄誉賞)を授与されています。故インディラ・ガンディー元首相や、ネパール国王の義理の娘であったラター・マンゲーシュカールなど、彼の患者には多くの著名人がいました。プランダール博士は、マラーティー語の自叙伝「シャリヤチキツァック」を著し、この本の中で「ルドラークシャ・ダウジング・セラピー」と、この神秘のビーズについての素晴らしい体験について述べています(p.110-112)。
体験談で、彼は次のように語っています。
「私は、友人に会うためにデリーに行きました。そこで私は少し休息したいので、デリー滞在中は、私の居場所を明らかにしないように友人に頼んでおきました。
ある時、友人の「グル」が数日間、友人宅に来ることになりました。グルはとても感じのよい人でした。彼の滞在を知った多くの人々が、いろいろな問題についてのアドバイスを受けるために、彼の元に集まってきました。私はホールの片隅に静かに座っていました。グルは、右手にルドラークシャ・ペンデュラムを持って、相談者の掌の上で「ルドラークシャ・ダウジング」をしていました。しばらくして、グルは私の存在に気がついて、私を近くに呼びました。グルに右手の掌を見せると、彼はルドラークシャ・ペンデュラムを私の手の上にかざしました。すると、それはとても早いスピードで時計回りに回転し始めました。グルは、私に何の仕事をしているのか尋ねました。私は、ボンベイ(現ムンバイ)に小さな工場を持っている。そして友人であるグプタ氏に会って契約を取り付けるために、時々デリーに来ると伝えました。すると、グルは「このルドラークシャは、すぐに今のビジネスをやめて、医学の勉強を始めるべきだといっています。あなたは世界的に有名な医者になるでしょう。その分野で、たくさんのお金と名誉を得ます。」と言いました。それはとても衝撃的でした。すぐに私は、グルに私は医者であり、ビジネスマンでないことを打ち明けました。」
プランダール博士は、次のように続けています。
「この興味深い体験のあと、この神秘のビーズについての情報を収集しました。私は、一般に手に入れることのできる良質なパンチャ・ムキ(5面)のルドラーシャ・ビーズとシルクの紐でペンデュラムを製作し、人体についてのダウジングを研究しました。それはとても素晴らしい結果となりました。それからは、手術の際の重要な問題を解決するために、この「ルドラークシャ・ペンデュラム」の力を借りることになりました。当時の医学は、現代のように発展していません。私は、ルドラークシャ・ダウジングで、健康状態と手術における複雑な問題についての正しいアイデアを得ていました。それは、子宮の異常、胎児のへその緒の異常などについて、正しい理解を提供してくれました。その結果、ある患者には実際に手術方法を変更したこともあります。ルドラークシャ・ダウジングは、ペンデュラムの様々な動きを観察することによって、健康な臓器や病気の臓器、ガンのような細胞異常についての正しい理解を与えてくれます。私は、いくつかの外科の国際シンポジウムで、この研究について講演しました。また医学分野の講義や記事を通して、この方法を広めるように努めてきました。私はこのルドラークシャ・ペンデュラムの手法を定期的に取り入れています。」
プランダール博士は、ルドラークシャ・ダウジングは、次の3種類に分類できると言っています。
(1)時計回りに円を描く
(2)振り子のように揺れ動く
(3)動かずに静止したまま
彼は、ルドラークシャ・ダウジングは、人間のオーラに反応すると述べています。
プランダール博士は、さらにこう述べています。
「私は仕事のためにカルカッタ(現コルカタ)に行きました。ある日、カルカッタのチャクラワルティ博士から、病院を手伝うように頼まれました。私は承諾し、彼の病院に行きました。私は暗に婦人科の仕事だと思っていましたが、そこへ到着すると、それは心臓外科で、チャクラワルティ博士は心臓外科医であることが分かりました。私たちは医療について様々な意見を交わしました。チャクラワルティ博士は、「ルドラークシャ・ダウジング」について読んだようで、彼はそれについては懐疑的であると言いました。彼は私を試すように、心臓病の患者について、ルドラークシャ・ダウジングで正しい知見を与えるよう要求してきました。私はこの挑戦を受け、5、6人の心臓病患者を診ました。そして、ルドラークシャ・ダウジングによって、私は患者の病状について正しい診断を伝えることができました。それは彼にとって、非常に驚きだったようです。」
それからは、チャクラワルティ博士自身が、心臓外科についてのルドラークシャ・ダウジングの研究を開始しました。チャクラワルティ博士は、これらの研究によって、心臓手術における複雑な問題や、その対応策についての正しい理解を得られるようになったようです。また彼は、心臓手術の国際シンポジウムで、この研究についての発表も行っています。
(ルドラークシャ療法は、インドの民間療法に相当します。ルドラークシャの科学的特性が現代科学で認知されているわけではありません。症状が明らかな場合は、お近くの医療機関を受診ください。)
http://sitarama.jp/?mode=f5#rdtより