ヴァーラーヒー女神への祈り

コロナウィルスの問題が世界中を駆け巡りましたが、この記事を書いている時点で日本の緊急事態宣言は、首都圏など一部を除き解除されたようです。
このまま、すべてが元も戻ればいいのでしょうけれど、第二波、第三波の可能性もあります。未知のウィルスですから、どうなるのかはまだ全くわかりません。またウィルスの問題自体がこのまま収まったとしても、経済的な損失に陥った方もたくさんおられるでしょうし、色々なことが簡単に元に戻るとは思えません。
さらには、こんな状況の時に、さらに別の災害(台風や地震など)に遭遇しないとも限りません。
神の強い力を信じる方は、人知を超えた力に救いを求めたりするでしょう。それは昔から行われていることで、災害が続くときなどに大仏が建立されたりしてきました。

話は飛びますが、インドの隣、チベット文化圏では、昔疫病などが流行った時に、ヴァジュラ・ヴァーラーヒー(金剛亥母)という神様が降臨してきて、鎮める技術を伝えたという伝承があるそうです。
このヴァジュラ・ヴァーラーヒーは、インドのヴァーラーヒー女神と同じルーツを持つ神と考えられます。

チェンナイのプラティヤンギラー寺院の入り口に祀られているヴァーラーヒー女神(撮影禁止)を見ると、猪の顔・女性の身体をしており、その身体全体にたくさんの「眼」がついています。これは魔や邪を祓う眼と考えられます。
インドでもこの女神は社会不安がるときに拝むといい、と考えられているようです。
過去にヴァーラーヒー女神の記事を書かせていただいたことがありますが、ここシーターラーマではこの女神と縁をつなぐアイテムが入手可能です。
ピンとくるものがある方は、ご縁を結び、祈りを捧げることは、この社会不安が拭えない状況の中でも、大いなる安心を得られるかもしれません。

(文章:ガネーシャ・ギリ)

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ガネーシャ・ギリ氏共著 『インド占星術と運命改善法』

ガネーシャ・ギリによるインド占星術鑑定

ガネーシャ・ギリによるヨーガクラス
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