スタッフ日記:不幸を払うレモンとトウガラシ

昨日入荷した大きくて存在感のあるニーンブー・ミルチ(レモンとトウガラシ)。

ニーンブー・ミルチ(魔除けの飾り物、ゴールド)
ニーンブー・ミルチ(魔除けの飾り物、カラフル)

インドではとってもポピュラーな魔除けの一つです。ラクシュミー女神のお姉さまで、貧困と不幸の女神といわれるアラクシュミー女神の好物。昨日も歩いていてあちこちにニーンブー・ミルチを見かけました。

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レモンは1個、チリは7本が基本です。車のバンパーなどにぶら下がっていることも。

土曜日に飾って、金曜日の夕方ころまで飾り付け、また土曜日から飾り付けることが多いよう。古いものは道端に捨てるのですが、これを踏んでしまうと不幸が来るので、踏まないように気をつけなければなりません。

酸っぱいものと辛いものは、タマス(惰質)とラジャス(激質)の食べ物とも言われますが、それを好きなアラクシュミーさまが払われると、自分にはサットヴァ(純質)が残ります。インドの叡智。本当に学ぶことがたくさん。

(スタッフ:ひるま)