チャイルド・スポンサーシップのご報告(2018年10月)

チャイルド・スポンサーシップ(子どもの教育支援)にご協力をいただいている皆様、温かいご支援をいただき誠にありがとうございます。
10月の配給時の様子が届きましたので、ご報告をさせていただきます。

10月はセカンドモンスーンの時期とも言われ、落ち着いていたモンスーンの雨が再び強まることがあります。
何度か警戒が出されることがあり、大雨が降ることもありますが、それでも気候は少しずつ落ち着いてきました。

8月の豪雨災害によって大きな被害を受けた子どもたちへは、複数回にわたって配給を行っていたため、先月の集まりは見送られましたが、10月は通常通り、第2土曜日に配給を施設にて行いました。
家庭の事情等によって欠席をする子どももいましたが、久しぶりに再会する子どもたちも多く、この集まりを楽しむ姿が見られました。
欠席をした子どもの家庭は、後に配給を受け取りに施設を訪れています。
遠く離れた場所から訪れる子どもたちも多く、配給の集まりへの参加は、時には負担になることもあります。
それでも、こうした集まりは、社会に繋がるための大切な機会であると感じます。

現在、配給では通常の食材などを中心に、可能な範囲で生活物資も含められるようにしています。
豪雨災害を通じて被害を受けた子どもたちは、精神的に大きなショックを受けている姿が見られました。
しかし、皆様からの温かいご支援を通じて、生活物資を受け取り、周囲の環境も少しずつ改善され、落ち着きを取り戻している様子が多く見られます。
この災害を通じて、助け合いの精神を学んでいる子どもたちも多くいます。
どんな苦難でも、より明るい未来への糧とすることができるように、子どもたちのサポートをしていきたいと感じます。

いつも温かいご支援をいただき、心より御礼申し上げます。
これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。

(スタッフ:ひるま)