幸運の扉を開くラクシュミー女神の千の御名

神の言語であるサンスクリット語による祈りは、精神的・肉体的な問題を癒すヒーリング・サウンドとして作用し、人々の願望や、魂の欲求を満たすことができると信じられています。その一つに、富、繁栄、幸運の女神であるラクシュミーを讃える千の御名(ラクシュミー・サハスラナーマ)があります。

ラクシュミー女神は、すべての帰依者に、巨万の幸運、物質的繁栄、富、神の英知を授けます。ラクシュミー女神は帰依者の望みに応じて、その願いを叶えるために、マハー・ラクシュミー、ヴィディヤー・ラクシュミー、ダナ・ラクシュミー、ガジャ・ラクシュミー、サナータナ・ラクシュミーなどの様々な姿で顕現する”シャクティ”です。

ラクシュミー女神の恩恵と幸運を授かるため、古代の聖者たちによって発見されたマントラという神秘の処方術は、長い年月をかけて実証されてきました。どのようなマントラも、一心の帰依心と集中力をもって繰り返し唱えられてはじめて、その効果が確かなものとなります。真摯に心を込めてラクシュミー女神への祈りに耳を傾けることで、誰もが幸運の扉を開くことができるでしょう。