スタッフ日記:第40回アンナダーナ終了しました!

第40回アンナダーナにお気持ちを寄せていただきました皆さま、本当にありがとうございます。
第40回は、アンナダーナを一番初めに実施したニューデリーのヒンドゥー寺院(ラーマ寺院)にて、滞りなく終えることができました。

インドでは先週の満月に、カラフルなホーリー祭が祝福され、これから長く暑い夏が始まろうとしています。
ニューデリーあたりでは、今年は3月に入っても少し気温が低い日が続いていましたが、ホーリー祭を過ぎ、30度を超えるようになりました。
アンナダーナを実施した日も、30度を少し超えた気温となり、酷暑前の心地の良い時の中での実施となりました。

穏やかな気候の中で、準備は滞りなく終わり、配膳も混乱することなく、今回も準備をした1000食分以上を、無事に配り終えています。
今回は日曜日だったこともあり、子どもたちの姿が多くありました。
インドの学校年度は、日本と同じように4月1日から3月31日となり、子どもたちは新学年を迎えようとしています。
新しい季節を祝う人々も多くいる中、貧しい人々が多く訪れるこのアンナダーナを実施できましたこと、とても嬉しく思います。
ささやかな門出の喜びになった方も、多くいるのではないかと思います。

皆様の温かいご協力によって、このアンナダーナも第40回を迎えました。
バガヴァッド・ギーターには、以下のような一節があります。

供犠 布施 修行に関する行為は
止めてはいけない 進んで行え
まことに この三つの行為は
賢者をも益々浄化するからである
(バガヴァッド・ギーター 18章5節 神の詩 バガヴァッド・ギーター田中 嫺玉 (著, 翻訳))

アンナダーナを通じ、一人ひとりの清らかさが社会に広まり、平和な世界になることを願いながら、今後も継続していくことができるよう努めたいと感じます。
今後も温かいご協力のほど、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

アンナダーナを通じ、皆様にも大きな恩寵がありますように。

(スタッフ:ひるま)