チャイルド・スポンサーシップのご報告(2019年3月)

チャイルド・スポンサーシップ(子どもの教育支援)にご協力をいただいている皆様、温かいご支援をいただき誠にありがとうございます。
3月の配給時の様子が届きましたので、ご報告をさせていただきます。

3月の配給は、通常通り、食材を中心とする物資の配給が行われました。
1月と2月には、豪雨災害の支援とあわせて椅子の支援が行われたため、通常の配給は、食材を購入するためのクーポンチケットでの対応となりました。
母親だけの参加となった家庭もあり、今月は久しぶりに集合した子どもたちの笑顔を見ることができました。

教育支援を行う子どもたちの家庭は、母親だけであったり、父親が病を患っていたり、父親がアルコールや薬物などの問題を抱えている場合が多くあります。
母親が懸命に働き一家を支えているケースが多くありますが、女性の収入は、男性の収入に比べ、家族のために使われる割合が高いといわれます。
子どもたちの栄養や教育の改善につながるため、NGOでも女性の支援が中心となりますが、実際にケーララ州では女性が活躍する場面を多く目にします。
教育支援を行う子どもたちも、女の子の支援が多くなりますが、子どもたちが明るい社会を担う存在となるよう、皆様のご支援を活用させていただいております。

 

3月の重要な試験も終わり、子どもたちは新しい生活に向けて、日々を過ごしています。
インドでは5月〜6月がもっとも暑い時期となるため、新学年が始まってすぐに夏休みとなる地域も少なくありません。
まだ支援を望む家庭も多く、ひとりでも多くの子どもたちが心豊かに成長できるよう、支援を続けていきたいと思います。

いつも温かいご支援をいただき、心より御礼申し上げます。
これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。

(スタッフ:ひるま)