スタッフ日記:第47回アンナダーナ終了しました!

第47回アンナダーナにお気持ちを寄せていただきました皆さま、本当にありがとうございます。
今回の実施は、聖地として知られるリシケーシュのサイガートにて、滞りなく終えることができました。
リシケーシュでは、第6回目の実施です。

インドの各地では、恵みの雨が降り注ぐ雨季のモンスーンを迎えています。
モンスーンを迎えても、雨が降らない時期がありましたが、近頃は十分な雨が降るようになりました。
リシケーシュでも雨が非常に強く降る時があり、当日の実施も雨の心配がありましたが、無事に終えることができました。

現在は、ヒマーラヤ巡礼が盛んになる時を迎えており、その起点となるリシケーシュにはたくさんの巡礼者や旅行者が訪れます。
アンナダーナ実施前の8月15日の満月は、インドの各地でさまざまな祝福が重なった一方で、独立記念日も祝福されました。
お休みを利用して、聖地を訪れている人々の姿も多くありました。

配膳は、人々が集中する時間帯もありましたが、混乱することなく落ち着いて進めることができ、今回もおよそ1300食分を滞りなく配り終えています。
リシケーシュの実施では、可愛らしいテントを用意してくださり、食事が祝宴のように喜ばしい瞬間となります。
何気ない日常をこうして祝福できるように、与えられる日々に感謝をしながら過ごすことを努めたい感じます。

今回のアンナダーナは無事に終えることができましたが、モンスーンの豪雨によって大きな被害が出ている地域もあります。
これまでに、インドの各地で1000人を超える方が亡くなっているというニュースも伝えられています。
世界が平安にあるよう祈るとともに、こうした布施を通じて、清らかな社会に貢献できるような行為を努めたいと感じます。

供犠 布施 修行に関する行為は
止めてはいけない 進んで行え
まことに この三つの行為は
賢者をも益々浄化するからである
(バガヴァッド・ギーター 第18章第5節 神の詩―バガヴァッド・ギーター田中 嫺玉 (著, 翻訳))

次回も温かいご協力のほど、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
アンナダーナを通じ、皆様にも大きな恩寵がありますように。

(スタッフ:ひるま)