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お知らせ

新型コロナウィルス支援募金活動報告(その49)

新型コロナウィルス支援募金にご協力をいただいております皆様、誠にありがとうございます。

10月26日に、身寄りのない高齢者や孤児が暮らす福祉施設へ、第30回目の物資の支援を行うことができました。
もっとも消費される食料品や生活必需品を中心に物資を集め、配送料を含めた合計は、Rs.39,925(約71,000円)です。
今回は、前回から約1ヶ月半でのお届けとなりました。

今年は新型コロナウイルスの感染状況が落ち着き、2年ぶりに、インドでは盛大なディーワーリーの祝祭を迎えることができました。
今回の支援は、ディーワーリーの前にお届けできるように計画をしていましたが、街の渋滞が想像以上に激しく、施設の方々と相談をし、状況が落ち着いてから伺うことになりました。
お伺いした日は、インドではディーワーリーの2日後のバーイー・ドゥージュの吉日でした。
このバーイー・ドゥージュは数日にわたるディーワーリーの祝祭の一部になり、兄弟姉妹の絆を祝う吉日になります。
ディーワーリーは家族で過ごす祝祭になり、祝祭の前は帰省の移動や贈り物の購入などで街が忙しない状況でしたが、この日には少し落ち着き、お祝いの甘いお菓子を含め、余裕を持って伺うことができました。

福祉施設では、現在は700名を超える入居者が暮らしていますが、その多くが家族と暮らすことができない身寄りのない人であり、中には孤児も多くいます。
家族の絆が重視されるインドにおいて、ディーワーリーのように家族が集まって祝福をする祝祭を、家族と一緒に過ごすことができないのは辛いことかもしれません。
そんな時に、皆様の温かなお気持ちをお届けできましたこと、とても嬉しく思っています。
インドでは日常が戻りつつありますが、以前のように暮らすことができなくなった人も多く、福祉施設に入居を希望する人はコロナ禍以降に増え続けています。
コロナ禍を通じて、人と人との繋がりが生み出す力に気づかされることがある一方で、薄れた絆も多くあります。
こうして与えられた機会に、温かな繋がりを前向きに築き、明るい力を社会に生み出すことができればと思います。

現在、福祉施設は安定した運営を行うことができていますが、インドでも物価の上昇が続いており、必要最低限の物資でやりくりする状況が続いています。
この機会を通じて私たち自身も豊かな心を育むことができるように、今後も支援を継続していきたいと思います。

いつも温かいご協力をいただき、心より御礼申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

(スタッフ:ひるま)

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